作品番号 : 7

うぶすなの家


制作年:2006・2009年

 
空家となっていた1924年築、越後中門造りの茅葺古民家を、「やきもの」で再生した施設である。1階は、陶芸家の器で地元の食材を使った料理を提供するレストラン、2階は、3 つの茶室からなるやきものの展示空間。そして、日本を代表する陶芸家たちが手がけた囲炉裏、かまど、洗面台、風呂。魅力あふれるやきものと雪国の茅葺民家の強靭さ、集落の女衆(おんなしょ)たちの溌剌とした笑顔に包まれる、他に類例を見ないやきもの美術館である。
ディレクター=入澤美時、阿木香
建築家=安藤邦廣
オーナー=(財)文化・芸術による福武地域振興財団



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