越後妻有 大地の芸術祭の里

「森の学校」キョロロ 企画展「里山のお米展―にぎやかな田んぼのめぐみ―」

2016年9月2日 投稿

十日町市の基盤農業であるお米作り。この地域のお米作りの場である棚田では、長年繰り返されてきた管理により多様な環境が成立・維持され、日本の里山を特徴づける生物多様性が育まれてきました。また、棚田の持つ生態系サービスは地域外の多くの人々にも恩恵を与え、近年では日本の原風景として多くの方々を魅了する観光資源ともなっています。しかし現在里山におけるお米作りは、高齢化、耕作放棄地の増加、米価の下落・米消費の低迷などの社会的背景により大きな変化・危機を迎えています。里山のお米作りの消滅は、田んぼの環境保全機能、地域の文化、生物多様性などの多くの生態系サービスの消失を意味します。そこで、この地域におけるお米作りが作り出す多様な環境、お米づくりが育む生物多様性、人の暮らしとそこで繰り返される様々な循環、そしてお米作りが私たちにもたらす多くの恩恵について、展示を通してわかりやすく伝えることで、市民の里山のお米づくりに対する興味関心や機能への理解の向上を図ります。











≫体験プログラム/詳細は「森の学校」キョロロ ホームページへ

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開催概要

日時

2016年10月8日(土)〜2017年6月25日(日)9:00〜17:00
最終入館:16:30 休館日:火曜

料金

大人500円、小中高生300円、小学生未満無料(市内の小中学生は常時無料)

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