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オーストラリア・ハウス秋の会

投稿日:2016年9月30日  

越後妻有にアボリジニ・アーティストがやってくる!

毎秋、オーストラリア・ハウスのある浦田地区との共催で開催してきた「オーストラリア・ハウス秋の会」、今回は、市原湖畔美術館で開催中の「ワンロード| 現代アボリジニ・アートの世界展」で来日するアボリジニ・アーティストとキュレーターをゲストに迎えて開催します。アボリジニ独特のアートの公開ペインティングやワークショップ、アボリジニ・アートの著名な研究者マイケル・ピッカリング氏の講演、さらに浦田地区での「日豪交流祭」など、ゲストや一般参加者と地域との交流を深めるイベントも実施します。国内でアボリジニ・アートに触れ、体験し、学び、アーティストと直接交流できるまたとない貴重な機会です。ぜひご参加ください。


《キャニング牛追いルートのカントリー》2007年 ,パトリック・チューングライ(パプニヤ・トゥーラ・アーティスト)




ゲスト/アボリジニ・アーティスト
マーヴィン・ストリート(写真左上)、カーティス・テイラー(写真右上) ほか



  • 日時:2016 年 11月 5日(土)・6日(日)
  • 場 所:
    11月 5日(土)
    越後妻有里山現代美術館[キナ-レ](十日町市本町6)
    十日町シネマパラダイス(十日町市本町6-1)
    11月 6日(日)
    オーストラリア・ハウス(十日町市浦田7577)
    ・旧浦田小学校体育館(十日町市浦田979)
  • プログラム内容:
    <11月5日(土)>
    ■10:00~16:00 @キナーレ廻廊
    アボリジニ・アートのライブペインティング、ウィービング(織物)やペインティングのワークショップ、パネル展示、映像・アニメーション作品放映など
    ■14:00~16:00 @十日町シネマパラダイス
    講演会
    ・オープニングトーク:北川フラム
    「希望とアートの地・オーストラリア大陸(仮題)」
    ・講演:マイケル・ピッカリング(オーストラリア国立博物館)
    「“ドリーミング”-悠久の昔から現在に続くアボリジニ・アートの世界(仮題)」

    北川フラム photo by Junya Ikeda(左)/マイケル・ピッカリング(右)

    <11月6日(日)>
    9:00~12:00 「日豪交流祭」(旧浦田小体育館)
    アボリジニ・アートの共同制作、スポーツ交流など
    12:00 「新米おにぎりのおもてなし昼食会」 (旧浦田小体育館)
    新米と地元食材を使ったお母さんたちのお弁当の昼食会
    13:00 「浦田太鼓の演奏」
    13:30 マイクロバスでオーストラリア・ハウスへ移動
    14:00 オーストラリア・ハウス冬支度(オーストラリア・ハウス)
    地区住民と参加者で行う雪囲い・植栽整備
    (※植栽を担当する川口・内藤氏も参加)

    終了後休憩 アフタヌーン・ティー(15:30終了予定)
  • 料金:右上料金欄参照
  • 予約:コチラ
    ※11月5日(土)キナーレでのプログラムは予約不要(無料)
    ※講演会、日豪交流祭は10/31以降も引き続き申込受付中
  • 主催: NPO越後妻有里山協働機構(オーストラリア・ハウス)
  • 共催: 浦田地区協議会
  • 協力・助成:
    オーストラリア大使館豪日交流基金オーストラリア国立博物館市原湖畔美術館、 新潟オーストラリア協会、上越日豪協会

キルキル(井戸6番)にて、「ミニイプル(七人姉妹)」を描き始めるマトゥミリィ・アーティストのドゥルスィ・ギブスとロウズィー・ウィリアムズ 撮影:ティム・アッカー

アボリジニとは?
オーストラリアの先住民です。古代からオーストラリアに住み続け、6~7万年前からは人類最古の文化をもって生活してきたと言われています。文字を持たず、自分たちの住む大地のことや精霊との関わりなどを、土などを使った絵の具で洞窟や樹皮などに絵で表現してきました。現在では鮮やかな色彩の絵の具を使った独特の絵画表現で、現代美術アーティストとして世界中から注目されています。

「オーストラリア・ハウス」
オーストラリア・ハウスは、十日町市浦田に建つ「大地の芸術祭」の作品であり、日豪文化交流の拠点です。オーストラリアの建築家アンドリュー・バーンズの設計によるこの建物は、芸術祭で育まれた日豪の絆によって生まれたものです。2009年に古民家を改装してできた初代オーストラリア・ハウスに続くこの新生オーストラリア・ハウスは、オーストラリアからのアーティストの滞在・制作空間、展覧会や交流会の場であるだけでなく、建物そのものがアート作品でもあります。今年度から一般の方向けの宿泊公開もスタートしました。

≫作品はこちら


photo by Osamu Nakamura








《クンクン》2008年 ノーラ・ナンガパ、ノーラ・ウォムピー、ブーガイ・ワイルター、クームパヤ・ギルガバ(マトゥミリイ・アーティスト)


「クンクン」を描きながら、自身の故郷について話すクームパヤ・ギルガバ(Kumpaya Girgaba) 撮影:モリカ・ビルジャブー 2008年


トップ写真:絵を描くワルライルティ・アーティストのエリザベス・ヌーミー。キルキル(井戸36番)にて。撮影:ティム・アッカー, 2007年


写真提供:オーストラリア国立博物館

開催日
2016年11月5日(土)10:00〜16:00
2016年11月6日(日)9:00〜15:30
※上記時間内の各プログラム毎にご参加いただけます
場所
■11月 5日(土):
越後妻有里山現代美術館[キナ-レ](十日町市本町6)
十日町シネマパラダイス(十日町市本町6-1)

■11月 6日(日):
オーストラリア・ハウス(十日町市浦田7577)
旧浦田小学校体育館(十日町市浦田979)

※キナ-レ、十日町シネマパラダイス へは、北越急行ほくほく線 十日町駅西口から徒歩約10分
※オーストラリア・ハウス、旧浦田小学校体育館 まではまつだい駅からマイクロバスのご利用が可能です(要予約)
料金
■2日間全プログラムの参加費(マイクロバス送迎込み・宿泊費別)
大人4000円 、中学生以下3000円)
※宿泊は別途お申し込みいただけます(浦田地区宿泊施設・民泊)
※料金例:
宿泊施設: 素泊まり4,320円(税込)/一泊二食 大人6,500円,7,860円(税込)など
民泊: 一泊二食 5,000円~(子ども料金など詳細はお尋ねください)

■プログラム別参加費:
・キナ-レのプログラムは参加無料(予約不要)
・講演会 1000円(中学生以下無料)
・日豪交流祭 1000円(昼食代含む)
・アフタヌーン・ティー 300円
・マイクロバス送迎 1日1000円

※5日(土)十日町シネマパラダイス(16:20発)~オーストラリア・ハウス(17:00着)~オーストラリア・ハウス(17:30発)~まつだい駅(18:00着)
※6日(日):まつだい駅(9:00発)~旧浦田小体育館~オーストラリア・ハウス~まつだい駅(16:10着)
ご予約
要予約
→予約はコチラ
※宿泊申込締切:10月31日(月)
※講演会、日豪交流祭は10/31以降も引き続き申込受付中
※11月5日の第1部は申込不要
お問い合わせ
「大地の芸術祭の里」総合案内所
TEL 025-761-7767
Email .(JavaScript must be enabled to view this email address)

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