越後妻有 大地の芸術祭の里

まつだい「農舞台」「アート/ブックのとても大きな部屋:読む・作る・考える」

2018年12月2日 投稿
農舞台の白い大きなスペースをアート・ブックが占拠します。そこにアートと本を経験する生きたライブラリーが生まれます。ワークショップ、レクチャー、ブック・フェア……様々な本の出来事が群島のように連なります。
参加作家:エディションノルトと仲間たち

関連イベント

 
伊丹豪+Rondade

2017年にRondadeから刊行され世界的に注目を集めた写真集『photocopy』。大量のアウトテイクからもう一つの『photocopy』をつくるための最終編集ミーティングを行います。
ミーティングは編集メンバーのみで行われますが、見学ができます。
2月16日[土]14:00─16:30・2月17日[日]9:30-12:00*一般公開は10:00~
参加費:無料(別途入場料が必要です)*予約不要

 
しおいりあさこ

言葉のアーティスト、しおいりあさこによる地元の子どもとのコラボレーション。冬の言葉にいろいろな形容詞を組み合わせて、その意味を創造し、それらを持ち寄って美しい冬の辞書を作ります。
1:作家が用意した言葉カードでゲームをしながらイメトレ+ディスカッション
2:みんなで言葉カードを作って増やしていく
→あそびながら言葉の新しい表現を見つける。
3:それぞれ作った言葉を一冊にまとめる。*完成した本はお持ち帰りいただけます。
3月9日[土]/13:00─4時間程度/参加費:1500円(別途入場料が必要です)
人数:15名まで(5歳以上)*小さいお子さんは、保護者の付き添いをお願いします。

 
鈴木理策

『White』のシリーズとして、長年雪の風景を撮影し続けている鈴木理策氏に、雪の魅力について伺います。展示物や写真集『White』を見ながら、繊細なプリントを本にうつし込む時の苦労についても伺います。
*ご希望の方にはポートフォリオ・レビューを行います。予約時にお知らせください。
3月9日[土]/14:00─15:30/参加費:1000円(別途入場料が必要です)
人数:10名まで

小川直人

せんだいメディアテークで映像のアーカイヴを担当するキュレーター・小川直人氏を迎え、複数メディアのアーカイヴにつきまとう矛盾や困難についてお話しいただきます。
3月16日[土]/14:00─15:30/参加費:1000円(別途入場料が必要です)/人数:10名まで

wateroom高橋早紀
「ことばのかけらを集めてみよう」

韓国やイギリスなど、いろんな国で海外生活を体験されたwateroom高橋早紀さんと一緒に、言葉の音の面白さを発見してみましょう。 ハングルの形、音、あるいは短いハングルの擬音語の詩を見たり聞いたりして、湧き出るイメージを、廃材や素材、植物などからピックアップしてコラージュ、 ヒートシール機などで閉じ込めます。音のかけらを集めて、目に見えるようにしたらどんな風になるか、一緒に体験してみませんか。 自分がどんなことを感じるのか、新しい発見があるかもしれません。
3月16日[土]・17日[日]/随時受付(最終受付は16:00)/所要時間:60分程度/参加費:無料(別途入場料が必要です)

オル太・コ本やhonkbooks

アーティスト・コレクティヴの「オル太」、プラクティショナー・コレクティヴの「コ本や」と、ゲスト・アーティスト総勢10余名が、坂口安吾の作品の朗読行為を端緒とした参加型ドローイング・パフォーマンスを行います。その記録/成果物であるドローイング群で本を作ります。
3月21日[木]/13:30─16:30/参加費:無料(別途入場料が必要です)

えがしらはなこ ワークショップ
「テイクアウト・ドッグ」

まんがでオブジェやアーティスト・ブックをつくるアーティストのえがしらはなこが、シルクスクリーンのワークショップを開催。 色とりどりにミシン製本されたA5のメモ冊子に、作家が描いたなかから好きな犬をシルクスクリーン・プリントして持って帰ってください。
3月23日[土]/12:00-13:30, 15:00-16:30/参加費:300円(別途入場料が必要です)/予約不要・会場でスタッフにお声がけ下さい

小田晶房・秋山伸

音楽のインディーマガジンの発行を経て、現在リソグラフ・スタジオの運営に携わる小田晶房氏と、南魚沼にponcotanW&Gというレーザー・プリントと製本の工房を運営するedition.nordの秋山とで、世界各地のリソグラフ・スタジオの状況やアーティストの本作りをサポートする姿勢について語ります。
3月23日[土]/13:00─14:30/参加費:1000円(別途入場料が必要です)
人数:10名まで

Hand Saw Press
「ミニzineをつくってみよう!」
「Risograph for Art相談会」

東京でリソグラフ・スタジオを運営するハンド・ソウ・プレスが、リソグラフ初心者向けのワークショップを行います。また、ハンド・ソウ・プレスが滞在する23~24日は、教育者やアーティスト向けに、リソグラフを用いた本屋作品集づくりの相談もお受けします。
「ミニzineをつくってみよう!」3月23日[土]/15:00─16:30
「Risograph for Art相談会」3月23日[土]24日[日]/随時(イベント開催時間以外)/参加費:500円(別途入場料が必要です)
人数:10名まで

秋山伸

アーティスト、デザイナー、パブリッシャーの滞在制作や地元の学校とのワークショップ、リサーチ・プロジェクトなど、展示に現れないプロセスを含め、「大きな部屋」展の経過を報告し、続編の可能性や定期化への展望をお話しします。
同時に、従来のブック・フェアという形式の問題点とそれをこえる可能性を考察します。
3月24日[日]/13:00─14:30/参加費:無料(別途入場料が必要です)
人数:10名まで

トークイベント・ワークショップについて
*イベント会場は展覧会アクティビティーエリアです。
*トークは人数が少ない場合、里山食堂でお茶を飲みながらの談話会とします。
*予約先:info@editionnord.com(参加プログラム・お名前・メールアドレス・携帯電話番号)

販売

展覧会場にて、アートジンやアートブック、書籍など販売しています。

イベントで制作された作家・平山昌尚のドローイング・カーテンや平山氏の書籍、その他全国の書店やレーベルが選書したユニークな本が多数揃っています。
*平山昌尚さんによるワークショップで完成した本は1,000円で限定20部販売します。
*同ワークショップで作られたチューリップの本は印刷後、会期限定で販売予定。
*ドローイング・カーテンは、サイズ(SS~L)によって価格が異なります。
参考写真
Photo: Osamu Nakamura
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開催概要

日時

2019年1月19日(土)〜2019年3月24日(日)10:00〜17:00
※水曜休館

場所

まつだい「農舞台」
(十日町市松代3743-1)

料金

一般500円、小中300円
※2019冬共通チケット提示で2019年1月19日(土)~3月24日(日)入場可

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