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大地の芸術祭 2015 YEN TOWN BAND @NO×BUTAI produced by Takeshi Kobayashi

投稿日:2015年5月22日  

伝説のYEN TOWN BAND、9月12日(土)
「大地の芸術祭」で一夜だけの復活ライブ!!



1996年に岩井俊二さんが監督、小林武史さんが音楽を担当した映画「スワロウテイル」に出てくる架空のバンド、YEN TOWN BAND(イェンタウンバンド)。ヴォーカルは、劇中に登場する主人公グリコ役を演じたCharaさん。プロデュースを小林武史さんが手掛けており、1996年7月に発売されたシングル「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」は、約2ヶ月後の10月7日付オリコンチャートで1位を獲得し、85万枚を超える大ヒットとなりました。また、アルバム「MONTAGE」は2週連続で1位を獲得し、2週目にはシングル・アルバム同時1位という快挙を成し遂げています。そんな伝説のYEN TOWN BANDが、大地の芸術祭で一夜だけ復活します!

金融グローバル社会から取り残されていく地域に、アートの力で国内外から注目を集める地方国際芸術祭である「大地の芸術祭」。そこに、音楽を通じて人と自然とのつながりや持続可能な社会を、「お金」という具体性を伴った媒体に根ざして考える融資活動「ap bank」を行い、東日本大震災以降は東北の復興支援を続け、2016年には石巻の牡鹿半島を中心とした芸術祭開催を予定している音楽プロデューサー・小林武史さんが、ひとつのアート作品として、もともとお金中心な社会にアナーキーな態度をとっていた“YEN TOWN BAND”を概念として登場させるアイデアが浮かび、映画監督の岩井俊二さんからの賛同も得たうえで今回のライブ出演が実現しました。



プロデューサーの小林武史さんは、「イベントで一度ライブを行ったことはありますが、その時はあくまでイベント出演に応じたということであり、今回が本当の活動ということになると思います。劇中の架空のバンドに命を吹き込んで出来たのがYEN TOWN BANDですが、映画『スワロウテイル』と同様に、20年近く経っても古くなっていない。その普遍性に新たなミッションを加えてYEN TOWN BANDという伝説の入れ物に新たな魂を吹き込んで行きたい」と、語っています。

<岩井俊二さんからのコメント>

「スワロウテイル」が公開されたのは1996年。来年で二十年が経つ。
この映画の舞台は円都(イェンタウン)と呼ばれる架空都市。
物語のテーマはお金=貨幣だった。

この映画は僕の中でずっと社会を見るひとつの物差しのようなものとして残り続けた。時代のさまざまな局面で、今、ここがイェンタウンだったら、と、想像を巡らせることが多かった。今、ここがイェンタウンだったら、どんな人々がどんな暮らしをするだろう。どんな冒険が待ち受けているのだろう。そんなことを想像してみるのが、自分の癖のようにすらなっていた。これは僕だけではない。きっと小林さんの中にもあった。現実をイェンタウンと重ね見る行為。そこから何か新しいイマジネーションやクリエイションは生まれないだろうか。 そんな会話も長い間お互いの間で、幾度もなされて来たのだが、ここに来て、にわかに具体的になってきたのは、やはり時代の流れとしか言いようがない。
この穏やかならぬ時代なればこそ‥‥。

こうしてイェンタウンバンドが二十年ぶりに動き出すことになった。
活動再開、と呼ぶべきか、そもそもが架空のバンドだったので、リアライズ、とでも言うべきか。ともかく、二十年の歳月を経て、僕らの中でイェンタウンが再び胎動を始めたのは間違いないようである。

岩井俊二(映画監督)

 ライブ&チケット情報
  • タイトル:大地の芸術祭 2015 YEN TOWN BAND @NO×BUTAI produced by Takeshi Kobayashi
  • 日程:
    2015年9月12日(土) 17:00開場/18:00開演 19:30終演予定
  • 会場:まつだい「農舞台」(新潟県十日町市松代3743-1)
  • チケット:
    全種類のチケットが完売いたしました。当日券の販売はございませんのでご注意ください

  • 注意事項
    【チケットについて】
    大地の芸術祭パスポート付チケットをご購入の方
    チケットは2枚綴りとなります。1枚はライブ鑑賞用のチケットとなり、ライブ当日に会場「農舞台」の入場口で必要です。また、もう1枚は「大地の芸術祭」作品鑑賞用パスポートの「引換券」となり7/26(日)より指定の現地各所でパスポートと引き換えてお使いください。尚、紛失の際の再発券は致しかねますのでご了承くださいませ。パスポートの引き換え場所は、大地の芸術祭総合案内所(まつだい駅/キナーレ/旧冨田屋旅館/十日町駅西口)となります。

    ライブのみチケット(¥2,000)をご購入の方
    このチケットのみではライブは鑑賞できません。必ず『大地の芸術祭』作品鑑賞パスポートを別途ご購入ください。

    【公演の詳細について】
    以下のボタンよりご確認ください



    【中学生以下無料について】
    ・チケット保持者が同伴の元での入場となります。
    ・未就学児童・小中学生は、チケット1枚につき一名様まで無料とさせていただきます(2名以上の入場は不可)
    ・中学生以下だけの入場はお断りします。
    ・ご入場時にはお子様の年齢が証明できるものをご提示いただく場合がございます。
  • 「大地の芸術祭」作品鑑賞パスポートチケットについて
    会期中、各施設のアート作品や屋外作品を全て鑑賞できるお得なパスポート
    一般:¥3,500
    学生:¥3,000
    ・温泉や宿泊施設、イベント割引など各種優待あり
    ・取扱い場所:越後妻有オンラインショップ、各種プレイガイド、現地拠点施設など
    http://www.echigo-tsumari.jp/
  • お問い合わせ:
    大地の芸術祭 実行委員会事務局/025-757-2637
    ※詳細は、YEN TOWN BAND Official Facebook / Twitter にて随時発表いたします



【YEN TOWN BAND Profile】
岩井俊二監督による1996年公開の映画「スワロウテイル」の劇中に登場する架空のバンド。ヴォーカリストは主人公グリコを演じたCHARA。プロデューサーは同映画の音楽を担当した小林武史。1996年7月リリースされたシングル「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」は、約2ヶ月後の10月7日付オリコンチャートで1位を獲得し85万枚を超える大ヒットとなった。また、同年9月にリリースされたアルバム「MONTAGE」は2週連続で1位を獲得。2週目にはシングル・アルバム同時1位という快挙を成し遂げている。2003年10月には、ライブイベント「in the city TOKYO 2003 –SPECIAL PROGRAM LIVE- あいのうた Produced by 小林武史」に出演し、結成7年目にして初のライブを行った。

【小林武史 Profile】
音楽家、音楽プロデューサー。80年代からサザンオールスターズやMr.Childrenなどのプロデュースを手掛ける。90年代以降、映画と音楽の独創的コラボレーションで知られる「スワロウテイル」「リリィシュシュのすべて」など、ジャンルを越えた活動を展開。2003年からは、環境系融資団体「ap bank」の活動を経て、自然エネルギーや食の循環を目指していく試みを展開中。

開催日
2015年9月12日(土)18:00〜19:30
場所
まつだい「農舞台」 ピロティ
(新潟県十日町市松代3743-1)
料金
【前売り】¥5,000
(税込・全自由・入場整理番号付き)
【当日券】¥5,500
(税込・全自由・入場整理番号付き)
※大地の芸術祭パスポート付き
パスポートを既にご購入の方にはライブ単券チケットを販売いたします
※全自由・整理番号順の入場
※未就学児童・小中学生は、チケット1枚につき一名様まで無料(2名以上は入場不可)

全チケット完売いたしました。当日券の販売はございませんのでご注意ください


【中学生以下無料について】
・チケット保持者が同伴の元での入場となります
・チケット1枚につきお一人様までの入場とさせていただきます
・中学生以下だけの入場はお断りします
・ご入場時にはお子様の年齢が証明できるものをご提示いただく場合がございます

お問い合わせ
大地の芸術祭 実行委員会事務局
025-757-2637
※詳細は、YEN TOWN BAND Official Facebook / Twitter にて随時発表いたします