「夢の家」の初代管理人、村山林平さんの送別会

妻有日記投稿日:2011年10月27日

東京から、夢の家創設時のボランティアである平丸さんと私が参加しました。私にとっては2年ぶりの越後妻有です。


林平(りんぺい)さんは、夢の家の初代管理人さんのひとりです。ハツラツとして年齢を感じさせないステキな方です。説得力のある言動、優しくて可愛い笑顔、夢の家を訪れた誰もがファンになってしまう管理人さんでした。夢の家が地元の方々に支えられていることは言うまでもないのですが、特に林平さんには唯一の男性管理人としていつもみんなが頼っていたのではないかと思います。


林平さんは数年前に管理人を引退されましたが、この度松之山から引っ越されるとのこと。そこで、管理人さんたちと関係者たちで送る会を行いました。


「村山林平さん感謝の会」と銘打った会は、三省ハウスのみなさんが用意してくれた沢山の美味しいお料理(本当に豪華で美味しい!)を囲みながらとても賑やかなものでした。「大地の芸術祭」のこと、夢の家での思い出、これからの夢の家のこと、女性陣の井戸端会議(笑)、林平さんの都会暮らしについて・・・、話はつきませんでした。




雪深い妻有の上湯地区から都会へ移られる林平さんの今後はどんなものでしょう。バイタリティあふれる林平さんならきっと都会も自分の庭のように大いに学び遊ばれることと思います。慣れ親しんだ土地を離れることを少し淋しく感じていらっしゃるようでしたが、ライフワークは何をしようか、ボランティアなどはあるだろうかと、今から新生活に思いを馳せていらっしゃいました


最後はみんなで「林平さんありがとう」と書かれたケーキをいただき、花束ならぬ草花の冠をお渡ししました。ここでとても可愛いひとこまが。私がお渡しした冠を、「いままでありがとう。これからもよろしく。」と同席されていた奥様へ!ステキ!ほんとにステキでした。(奥様もとてもかわいい!)



そんな締めくくりの「村山林平さん感謝の会」でした。


こうやっていまだに越後妻有の地を訪れることができるのは、頼もしい夢の家の管理人の方々やこへびから繋がっていった友達、懐かしい里山の風景があるからです。今回は日帰りの強行軍でしたが、今度こそゆっくりお手伝いに来なければと思いました。


サポーター 中村恭子



※場所と美味しいお料理を提供してくれた三省ハウスのスタッフブログにも同日の記事・写真があります。