“オカッテ”レポート

妻有日記投稿日:2012年03月02日

農舞台ミュージアムショップと越後まつだい里山食堂が1週間出張営業してきました。 農舞台ミュージアムショップスタッフ 瀧澤です。 去る1月26日から2月1日まで、東京世田谷区二子玉川「東急フードショウ」内の「旅するキッチン オカッテ」にて、越後まつだい里山食堂のおむすびと越後妻有の名物“いちょっぱ汁”、ショップで販売しているお菓子にふろしき、てぬぐいを販売してきました。

この夏の「第5回大地の芸術祭」のお知らせはもちろん、グッズもたくさんご提供して、おいしい食事を通して越後妻有をご紹介することがミッション。



出発前に、まつだい「農舞台」で”仕込み”にとりかかるノブコさん! 二子玉川駅改札の目の前にそびえ立つ「ライズショッピングモール」の地下に東急フードショウはあります。「オカッテ」さんは隣接する「玉川高島屋SC」への連絡通路の脇にある場所で、かなりのお客さんが目の前を通ります。

「オカッテ」さんは、オープンキッチンスペースがあり、イートインできるお店です。「全国北海道から沖縄までのおいしいもの」を販売、まさに”旅するキッチン”です。イートインスペースでは1週間交代で、全国から美味しいランチがお目見えします。例えば私たちの前の週はお茶処で有名な「佐賀嬉野」が出店してました。

さて初日、おむすびのご飯を炊きます・・・が!炊きあがったのはやわらかご飯!でも何とかおむすびに。前日に配布されたチラシに紹介されたので、チラシを握りしめた方がいらっしゃいます。 カウンターの6席はあっという間に埋まりましたが、次に炊きあがったご飯が・・・固い!! さすがにおにぎりにはできず、急遽ストップをかけご飯を炊き直しました。

ちょっとした「米騒動(?)」があったものの、何とか初日はクリア。 ふぅ。

2日目は順調な滑り出しで、シェフ長谷川さんの笑顔と越後妻有トークでお客様達は楽しそうです。

何だかここのカウンターに座られると、知らない人同士でも話が盛り上がるようです。期間中何度となくカウンターのお客様達に一体感が生まれていました。おもしろいことにみんなで席を立ち、お菓子を次々と手に取られお会計に。 この頃妻有では大雪で大変なことになっていましたね。ニュースで見ていましたよーーー。 そして、東京も寒くて寒くて・・・甘かった。

3日目からは長谷川さんと交代で、初出張の金子さんの出番です!

最初はぎこちなかったのですが「お客さんとトークトーク。頑張って!」 私も入りながら、お客さんとの会話にも気を配ります。

いろいろなところにグッズを持って、大地の芸術祭の出張プロモーションに行っていますが、「大地の芸術祭ね。知ってる」「行ったことあるよ」「また今年もやるんだね」という声の多かったこと!!!過去最高です。 しかも、「十日町」という看板の文字に引き寄せられて来た人から「十日町出身です」と何人も声を掛けられ、食事もしていただけました。お話ししているとお互い知っている人も!狭いですね・・・。 まつだい「農舞台」のある松代出身のご家族もいらっしゃいました。 あと、昨日まで「こへび隊活動をしていた」という親子まで!!おもしろい出会いが尽きません。

そんなこんなで、長かった1週間も終わり。最終日1週間前の私達と同じように、次の日からの人達がやってきました。次は「山口しもせりんご村」その次も「山口のおさかな」「栃木のいちご」と全国からおいしいものがやってくるようです。 ここのお店の人は旅をしなくても、各地の美味しいものがいただけて幸せと。言っていました・・・うらやましい。 雪のない世界にしばらく安心しきっていましたが覚悟を持って帰りました。 毎日ニュースで「新潟・津南町」と聞かない日は無いくらいでしたから。

お食事に来てくださった皆さま、どうもありがとうございました。 今度はまつだい「農舞台」で皆さまのお越しをお待ちしております。