雪アートプロジェクト こへび活動編

妻有日記投稿日:2012年03月02日

日時:2012年2月25日
参加者:高橋匡太&京都学生、まつだい「農舞台」スタッフ、現地重機組、こへび隊
場所:松代城山



 先日、3月25日(土)にまつだい「農舞台」周辺で、今年初開催となる雪の運動会を始めとする各イベントが行われ、大いに盛りあがりました。「雪の運動会」も「光のお花畑」も、本番前夜は多くのスタッフが徹夜となるほど準備は遅れてしまったが、なんとか切り抜けることができたのは、一心不乱に活動を続けてくれたスタッフや、重機を操ってくれた地元の方々、そして多くのこへび隊員の力のおかげだろう。何か漠然と「楽しそうだからやってみよう」と思って集まって下さった見ず知らずの方々が、こんなにも一致団結して物事を推し進めることが出来るものなのかと、あらためて「ボランティア精神」の底力を見せつけられた。


3時間だけの「運動会」、2時間だけの「光のお花畑」に何故これだけの労力をかけるのか? 人によってはなんだかバカバカしい催しにもみえるかもしれない。でも、もしかしたら… もしかしたら、あの日あの場所で、あの瞬間にプロポーズしていた人がいたかもしれない。そして、そんな人にとっては、あの美しい「歓声」や「光」は一生の思い出として心に残っていくのだから、やった価値は絶対にあったのだと信じたい。


私は今、イベントが終わってしまった後の余韻と寂しさに浸って、ひとり、部屋に佇(たたず)んでいます。

「みんなぁ、お疲れさまぁ!また一緒にやろうねぇ!いろいろ本当にありがとう!」

こへび隊 長谷川浩司(ひろし)

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