うぶすなの家ひなまつりに行ってきました!

妻有日記投稿日:2012年03月15日

NPOスタッフの湯沢です。
楽しみにしていたうぶすなの家ひなまつりに行ってきました。

玄関の扉を開けると、地元のお母さんたちが温かく迎えてくれました。

1階と2階に地域から集められた数々のひな人形やひなまつりにちなんだ飾りが展示されていました。



地元のお母さんたちの手作りによる色とりどりの可愛らしいつるし雛がたくさんあって綺麗でした。





まずは、お母さんたちが腕によりをかけて作った「ひなまつり御膳」をいただきました。



陶芸家の皆さんが作った趣のある器にお母さんたちの手作りのお料理がきれいに盛り付けられていました。

お吸い物はふきのとう入りです。お椀のなかでふきのとうの香りが広がります。この日のために雪の中から掘り起こしてきたのだそうです。
笹でくるんだ「山菜寿し」は彩りがとてもきれいです。越後妻有のお米の美味しさをあらためて実感しました。



いま注目されている塩麹で味付けした山菜の和え物や、はちみつとお味噌で下味をつけた車麩のフライなどなど・・・。 この地の食べ物の美味しさを再発見です!

さて、美味しい「ひなまつり御膳」をいただいた後は、うぶすなの家ひなまつりの見どころのハイライトである植葉香澄展へ。

今回の展示は、十日町が着物の町として栄えてきた歴史にちなみ、着物の伝統文様をまとった作品を中心に取り揃えたそうです。

1階には、小皿や酒杯などの小ぶりな作品が展示されており、2階の「闇の茶室」に「キメラ」シリーズの作品が。



ものすごい存在感です!まるで生命が宿っているかのようでした。
お母さんたちの元気であたたかいおもてなしに心なごみ、「キメラ」の不思議な魅力の余韻にひたりつつ帰りました。



コラム一覧へ戻る

大地の芸術祭の里スタッフ

越後妻有のアート作品やイベントなどの最新情報をご紹介します。

この作者の記事を読む

古民家オーナー

週末は里山の自然を満喫したい、自分で野菜を育てたい、越後妻有に住みませんか?

参加する