定期開催のワークショップ

妻有日記投稿日:2012年08月28日

先日、EAT&ART TAROさんの『越後妻有フード記 』(E022)のちまきづくりワークショップに行ってみました。越後田沢駅の前で、EAT&ART TAROさんと地域のお母さんたちがちまきづくりの屋台を開いていました。ちょうど「アート列車」も到着して、にぎやかです。

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すぐに体験できるというので、やってみました。笹の葉とスゲのひもを使ってつくります。言われた通りに手を動かしていくと、あっという間に結ぶことができてしまいました。「教えるのが上手なんだね~」とお母さんもおっしゃってました。

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これを1時間ほど茹でて、冷やして、きなこをつけていただきます。こちらでは、すでに茹で上がったものをふるまってくださっています。「冷たくておいしいよ」とお母さんたちのお勧めです。

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テーブルの上には、地元の方に今年の夏を語っていただいたという映像が置かれています。ここでまた、訪れた人との物語がつながっていくんですね。

会期中、毎週土日開催です。詳細はこち ら

その後、「はつがの 家-臨床美術ギャラリー」(T276)で行われていた「あなたもアーティスト~臨床美術体験ワークショップ~」をのぞいてみると、講師の方の指導のもと、パステルを使った創作が行われていました。

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テーマは「線」と「面」と「色」。声を出しながら線を描いたり、力いっぱいジグザグの線をひいて、色を重ねていきます。指でこすったり、「苦手な色を使う」という指示もありました。みるみるうちに、何ともいえない色合いに染まっていきます。お母さんも夢中になりすぎて、お子さんの「写真とるの忘れてた」とカメラを取り出していました。

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皆、最初に思っていたのと全然違う作品に仕上がっている様子。また、描いたあとは気分がすっきりするみたいです。

やってみての感想は、「描いているうちに自然に変化していくのがおもしろかった」とのことです。

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壁には、参加したみなさんの作品が飾られています。同じ画材と指導のはずですが、十人十色の表情です。こちらは毎日開催です。

(スタッフ芝山)