あべ弘士イベント3連発!人間も動物もオオサワギ?!

絵本と木の実の美術館投稿日:2014年05月10日

2014年5月2日(金)〜3日(土)、北海道は旭川からはるばるやってきました、あべ弘士さん!気合い十分、なんてったって今回は3つのイベントに挑んで頂きました。

まずは、田島征三との対談「THE動物談義」。
長い縁がある二人だそうですが、あべさんが旭山動物園の飼育員として働きながら絵を描き絵本を出版し始めた当時、「おっとせいおんど」という絵本を描きました。この1冊を田島征三が発見して、大変評価したそうです。この評価があって、あべ弘士さんは絵本作家として本格的に専念することを決断したとか。
この夜は、お酒が大好きなお二人に極上の「松乃井」を用意、だんだんと深くて熱いトークになっていきました。



そして2日目!よく晴れた青空の下、美術館に大勢の親子がやってきます。



午前は、段ボールからキリンを造るワークショップです。昨年の夏に開催した山口ともさんの「廃材打楽器ワークショップ」のように、カラフルな素材をたくさん用意しました。



みんな夢中で造っていきます。キリンの形は、実は3角形で成り立っていた!そんなことも自分の手で実際に造りながら発見しました。
一つとして同じでない、キチンたちの完成です!



最後はライブペインティング!
事前に制作した巨大な板が、体育館にずらーっと並べられます。
渋いブルースの生演奏にのせて、始まりました。



オイルバーという画材を使って、次々に描いていきます。まるで、あべ弘士さんの手から動物がにょきにょきと生まれていくようです。



あべ弘士さんに予告無しで用意してしまった、縦に2枚つなげた板。快く挑戦してくれ、等身大のキリンが誕生しました。



この動物たちは、姿をかえて夏の展覧会で登場します。乞うご期待です!

あべ弘士さん、本当にありがとうございました。
ご参加頂いた皆様も、ありがとうございました。

絵本と木の実の美術館 天野季子