大地の芸術祭の里 春の見どころ

妻有日記投稿日:2014年05月01日

5月に入り、まだ雪は残っていますが、新緑の色がだんたんと濃くなってきました。耳をすませば、蛙の鳴き声が聞こえてきます。

「大地の芸術祭の里」春のの見どころを一部ご紹介します。

まつだい「農舞台」周辺では、イリヤ&エミリア・カバコフ「棚田」(D001)、草間彌生「花咲ける妻有」(D061)をはじめ、松代城山の作品群が、雪解けが進み、例年より早く公開されました。新緑のすがすがしい季節、里山の散策がおすすめです。越後まつだい里山食堂で、新鮮な山菜のお料理もお楽しみください。
松代城山の春の公開作品はこちら



松之山エリアでは、マリーナ・アブラモヴィッチ「夢の家」(Y013)、クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン「最後の教室」(Y052)、前山忠+堀川紀夫「ギャラリー湯山」(Y085)の3つの空家作品を公開しています(土日祝日のみ)。地元管理人があたたかくもてなします。「森の学校」キョロロ(Y019)と、何種類もの鳥がさえずる新緑の美人林では、松之山の自然を体感できます。
松之山エリアの春の公開作品はこちら


「夢の家」すぐ近くのローレン・バーコヴィッツ「収穫の家」(Y036)も一緒に

越後妻有里山現代美術館[キナーレ]を起点に、下条方面へ向かうと、みかんぐみ+神奈川大学曽我部研究室「下条茅葺きの塔」(T253)や神明水辺公園のドミニク・ペロー「バタフライパビリオン」(T112)が見られます。「うぶすなの家(T120)」で元気なお母さんたちのつくる山菜の定食も(土日祝日のみ※5月6日(火祝)はお食事がお休みです)。

小さなお子様のいるご家族には、田島征三「絵本と木の実の美術館」(T173)がおすすめ。「絵本作家 あべ弘士のどうぶつだらけ!?」では、どうぶつをテーマにした絵本原画を展示。5月3日(土)には、ライブペインティングなど楽しいイベントを開催します。


新しい流木オブジェも登場

十日町エリアの春の公開作品はこちら

そのほか、「光の館」(K005)から眺める残雪の越後三山の景色は格別だとか。春の里山の風景とともに、作品めぐりをお楽しみください。

<各エリアの公開作品>
十日町エリア
松代エリア
松之山エリア
中里エリア
川西エリア
津南エリア

作品めぐりの参考に。モデルコースはこちら

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「雪の名残を感じながら、春・雪融け前線をたどる」ツアー