5月5日 松代里山探訪クラブ―「モリアオガエルクラブ」

北川フラム投稿日:2015年05月08日

5月5日快晴。夜半の強雨もどこかへ。松山金一師父の他、地元松代案山子隊の皆さんも加わって15名。昨夜はオオサンショウウオが大勢、室野奥の道路を渡っていたとの話もあって春最初の城山探訪モリアオガエルクラブは期待に胸ふくらむ。先ずはフキノトウに黄色のオス(写真右)と白いメス(写真左)があってマルハナバチが運ぶ花粉のつき方が面白い。メスは茎も丈夫で綿毛が風をうけるべく背が高い。




次は田園でヤマアカガエルとニホンアカガエルの卵を見た。透明ものと白濁するものがあるそうだ。サンショウウオも泳いでいたよ。カエルと違って4足つきで生まれてくるそうで平泳ぎは速かった。手にとってみたよ。アカガエルは産卵の後、また春眠するという。



カタクリの群生地に行く。10年以上下草刈りをして大切に育てているそうで、この地域の雑木林の手入れが必要で人の展開・出処進退とパラレルだそう。地元で通称コワメシバナと呼ばれるショウジョウバカマの葉が地におじぎをして着き、そこから毛根が生えているのを見る。不思議、そして必死。カタクリの芽が雪の中から直立していたのも驚きました。楽しい2時間でした。
次回は6月7日です。

北川フラム