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第3回こへびサロン「100年前の冬、越後妻有の人々は何を思い生きていたのだろう。」

妻有日記投稿日:2017年03月09日

3月6日(月)、代官山アートフロントギャラリーにて「第3回こへび サロン、100年前の冬、越後妻有の人々は何を思い生きていたのだろう。」が開催されました。



出席者は、総合ディレクター北川フラムさんを含め24名、同テーマについて、あの当時の衣・食・住はどんなだったのか、そして大前提として(これが参加者全員の意識に欠けていたが)炊飯器、洗濯機、テレビがなかったことを理解した上で、さまざまな考えが出されました。



できることが少ない(或いはほとんどない)、雪に閉ざされた集落の中で、越後妻有の住民は何を考え、何を楽しみに生きていたのかを、たった1時間で想像し合いまとめるのは不可能であり、結局答えを出すことはできませんでした。しかしそれは、これから一人一人が当地と関わっていくことにより、長い時間をかけて見つけていくことなのかもしれません。



越後妻有へ思いを巡らす「こへび サロン」、次の第4回は4月3日(月)の予定です。

こへび隊 長谷川浩司