「まつだい棚田バンク  田植えイベント 2018 」が開催されました!

FC越後妻有投稿日:2018年05月31日

「まつだい棚田バンク 田植えイベント2018」が開催されました!

1日目は大雨という悪天候のなか、田植えイベントがスタートしました。雨に濡れ、寒さで手がかじかみながらも、お互いに声を掛け合いながら田植えをしたことで、団結力が高まっていきました。
「田んぼの土が温かくて気持ちいい。中にいたほうが暖かい。」といった声がところどころで聞こえてきたのが印象的でした。里親の皆さんが熱心に作業をしてくださったおかげで多くの田んぼの、田植えを無事に終えることができました。「作業後、温かい温泉に入るのを楽しみに頑張った!」と、皆さん笑顔で温泉へ向かわれました。

夜には、奴奈川キャンパスで交流会を行いました。里親の皆さん、地元の師父の皆さん、日本大学藝術学部の皆さんで、美味しい料理を堪能しながら、田植えの様子を振り返り、交流が深まりました。会の途中では、中国のアーティストの方による一筆書きワークショップが行われ、とても賑わいました。
またこの日、里親の方の中に誕生日の方々がおられ、会場の皆さんでお祝いをしました。とても楽しく素敵な時間を過ごすことができました。

2日目は、昨日の天気が嘘のように晴天で、田植え日和となりました。室野と星峠の2会場に分かれ、イベントが行われました。室野会場では、2枚の田んぼを2つのグループに分かれて、田植えをしました。足が埋まって抜けずに泣いてしまった子ども、田んぼの中で転び泥だらけになってしまった方、みなさん四苦八苦しながらも、心地のよい天気に、笑顔で田植えを楽しんでいました。昨日からの慣れもあってか、皆さんの作業スピードが速く、予定していたよりも多くの田んぼの田植えができました。また、子どもたちは、田植えだけでなく、生物博士のような師父の金一さんと網やカゴをもって、生き物探しを元気よく楽しんでいました。

星峠会場では日本大学藝術学部の皆さんが田植えをしてくださいました。円陣を組んでスタート!こちらでは、田植えをする際に必要な目印をつける「田枠ころがし」の体験も行われました。学生の皆さんの勢いはすごく、予定していた時間より大幅に早く作業が終了しました。作業後は、気持ちのよい空の下で美味しいカレーを食べて体力を回 復させました。

里親の皆様、企業オーナーの皆様、学生の皆様、師父の方々、スタッフを合わせ 2 日間で参加者数は300人近くとなりました。今回も大勢の方に参加していただき、大変、感謝いたします。誠に、ありがとうございました。

棚田バンクの「里親」は随時募集しております。インターネット、郵便振替、窓口でもご入会可能です。

「まつだい棚田バンク 草刈りイベント2018」は、7月14日(土)です。
里親の皆様には 1 か月前にご案内を送らせていただきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

まつだい棚田バンク FC 越後妻有 寺戸 愛海

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