まつだい棚田バンク草刈イベント記

まつだい「農舞台」投稿日:2018年08月04日

7月14日、まつだい棚田バンク草刈イベントが開催され、総勢89名が奴奈川地域の棚田に集まりました。
まずは青空の下でラジオ体操。曲が英語版だったので、会場は不思議な空気に包まれました。
地元の農家の方が先生となり、3グループに分かれて作業開始。
草刈班が1つ、草取り班が2つ。
草刈は、田んぼの畦畔の草を鎌で刈ります。安全第一に、気を付けながらみんなで作業。鎌の使い方や草の種類などは、地元農家の先生が教えてくれます。
一方、草取り班は手で田んぼの中の草取り。
ヒエやクワイの一種、ホタルイ・オモダカという田んぼの草たちを取り除きます。草の取り方も先生たちが教えてくれます。
たとえば、ヒエは稲と同じイネ科の植物なので、形がそっくりですが、「ヒゲが付いているのが稲だ」と。最初はうまく見分けがつきません。でも、しばらく観察しているとその違いが分かってきます。作業終了近くには「やっと稲とヒエの見分けがつくようになった」と参加者。
作業の間、子ども達はカエルに夢中。獲ったカエルもトノサマガエル・ヤマアカガエル・モリアオガエルと様々。なかなか帰ろうとしません。
汗だくになったところで約2時間の作業の終了。
そのまま、奴奈川キャンパスでバーベキューをしました。
里親と地元農家が一緒に車座になって美味しいお酒をいただき、充実した一日を過ごされたようでした。

棚田の里親はまだまだ募集中です。
お申込みお待ちしております。

≫まつだい棚田バンクホームページ

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竹中 想

まつだい棚田バンク担当。24時間365日、田んぼのことで頭がいっぱい!? な妻有スタッフきっての肉体派。

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