賑やかに、水あそび博覧会開催中!

越後妻有里山現代美術館[キナーレ]投稿日:2019年08月06日

越後妻有里山現代美術館[キナーレ]で、7月27日から9月1日まで「水あそび博覧会」が開催されています。

気温もどんどん上がり、夏本番!夏休みに入った元気な子どもたちや大人たちが遊びに来てくれました。

今年は、美術館の中心にある巨大な作品、レアンドロ・エルリッヒ「Palimpsest:空の池」が水あそび会場になるほか、夏にぴったりの立ちこぎボード「SUP」の体験やアートで夏を満喫できる展覧会です。

暑い外から美術館に入ると、やわらかい涼しさを感じます。1階で受付を済ますと、目に飛び込んでくるのが、膨らんだ服!これは東明の「パラフーク」。

空気で膨らむ不思議な服で、実際に着て、服の中に空気を入れてどんどん膨らませて遊ぶことができます。色とりどりに並んだ服の中から自分の好きなものを選び、着てみます。上手に膨らませるのに、コツがありますが、美術館スタッフに手伝ってもらったり、遊んでいるうちに上手に膨らませるようになります。

くるくる回ってみたり、両手をバタバタさせてみたり、着た人たちは思い思いに「パラフーク」を楽しんでいました。

8月12日・13日には、手の形をもとにパラシュートを作るワークショップ「フライング・ビッグハンドをつくろう」が開かれます。

予約が必要ですので、興味がある方はお早めにお申し込みください。
ご予約はこちらです。

「パラフーク」の後は、美術館の2階の常設展鑑賞、「越後しなのがわバル」(10日〜18日はお食事もできます。詳細はこちらです。)でのカフェ、ミュージアムショップでのショッピングもお楽しみいただけます。

そして、外の池の周りのイベントにGO!

まず、カラフルで可愛い、YORIKO「夏のコラボ甘味屋台横丁」

お菓子やフルーツが描かれたテーブルでワクワクの甘味タイムが過ごせます!

昨年誕生したプロジェクトが拡大して再登場! 会期中、土日にはオリジナルフローズンアイスを販売するほか、ワークショップ「自由工作ワークショップ!ミニ屋台を作ろう!」「ベリーサンドのジャムづくり! with ベリー・スプーン」も開催予定!

どちらも要予約です。予約はこちらから。

また、ここキナーレのミュージアムショップとオンラインショップでしか買えない、コラボ甘味屋台オリジナルグッズも販売されいます。文具グッズ大好きさんには見逃せないものばかりです。

美術館中央の池でスイスイ、ボードを走らせているのは、「SUP」を楽しむ人たち。

おそるおそるこぎだす人や、元気にさ〜っと乗り出す人と楽しみ方は様々です。元気な子どもたちは、カヌーレースの様に競争も始めます。

オールを漕ぎながら触れる水飛沫がキラキラ光って、進みながら感じる爽やかなそよ風に、夏の暑さを一瞬忘れられるようです。

池の横にあるカラフルな木のオブジェは、原倫太郎+原游「ウォーター・ヴィレッジ」。

合板の上に川を作り、子どもたちが自分で作った小さな船を流して遊ぶ体験型の作品です。合板の上には川だけでなく、木や建物などのオブジェを配置し、まるで村のような風景を構築しています。

用意された材料を思い思いに小さな船にして、流します。「よーい、どん!」兄弟や友達と一緒に流して競争。楽しそうです!

夏休みの思い出作りに、夏の暑さを吹き飛ばしに、注目のイベント盛りだくさんの「水あそび博覧会」。たくさんの子ども、大人にお楽しみいただきたいです。越後妻有里山現代美術館[キナーレ]でお待ちしております!

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