夏の里山食堂で、食の最強タッグを味わおう!

まつだい「農舞台」投稿日:2019年08月09日

米澤文雄シェフに越後妻有に関わっていただいてもうすぐ4年。

これまで2015年秋に奴奈川キャンパスでディナー、2016年春に黎の家で2daysディナー、秋の三省ハウスでARTCAMPディナー、2017年には三省ハウスでの里山映画館でもディナーを行い、毎回大盛況。

普段食べている地元の食材が、全然違う料理として盛り付けられ、初めて一緒に料理する地元のお母さんたちとの笑顔のキッチンに驚きばかりの時間でした。

※写真は、2016年春黎の家でのディナーの様子

昨年の大地の芸術祭2018では、ツアー限定レストランとして、奴奈川キャンパスの「TSUMARI KITCHEN」を監修いただきました。

越後妻有の食材保存の知恵と四季の食材が詰まったコースメニューは、会期中5,900名を超えるお客様に提供されました。

その後もこれまで度々訪れ、私たちの越後妻有の食施設についてアドバイスをいただいてきました。

今夏からは「越後まつだい里山食堂」のアドバイザーとして関わっていただけることになりました。

まずは、8/1~1か月、毎日ランチビュッフェがスタートしている里山食堂で、これから米澤シェフ監修メニュー『フキノトウとトマトのカレー』『たたききゅうりと神楽南蛮』『イトウリとグレープフルーツのマリネ』などが登場します!
※フキノトウとトマトのカレー

このほか、「何にもないけど」と言って出してくれるお母さんたちの料理が一番おいしいのではないか、と、季節ごとに地元の食卓に並んでいるような素朴な料理をきちんと出していこう!とビュッフェメニューのラインナップもアップデート準備中です。

そんななか、昨年のTSUMARI KITCHENの現場で50日間腕を振るっていただいた塩田済シェフが越後妻有に駆けつけてくれました!

8/1〜里山食堂のキッチンにしばらくの間入っていただけることになりました。 早速、新スイーツメニュー『ナスのブリュレ』『棚田バンク米粉抹茶ロールケーキ』が完成。

昨年のTSUMARI KITCHENのデザートにも使った甘酸っぱい松之山のブルーベリーもタルトに、秋に拾ってたくさんある山クルミのチョコケーキも並ぶ予定です!

8/10〜の夏会期にはTSUMARI KITCHEN CAFEでもカレーパンやスイーツをお楽しみいただけそう。

8/17(土)にはディナーを開催予定です。詳細はこちらです。
ご予約はこちらから。

16年目を迎える里山食堂へぜひお越しください。

◯シェフ紹介◯

米澤文雄( Fumio Yonezawa)
1980年東京都出身。都内の飲食店勤務後、2002 年に単身でNYへ渡り、毎年三ツ星を獲り続ける高級フレンチ「Jean-Georges」本店で日本人初のスー・シェフになる。帰国後は国内の名店で総料理長を務め、2014年から「Jean-Georges Tokyo」シェフ・ド・キュイジーヌに。2018年9月~「THE BURN」料理長就任。

塩田済 (Wataru Shiota)
2010年~福岡のレストランで勤務。14年 Jean-Georges Tokyoで勤め始め、16年~同スーシェフに就任。18年大地の芸術祭会期中限定の米澤文雄シェフ監修のレストラン「TSUMARI KITCHEN」の調理責任者として51日間現場で腕を振るう。会期後は都内レストランで勤務し、今夏再び越後妻有へ。

大地の芸術祭の里 越後まつだい里山食堂

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飛田晶子

大地の芸術祭の里スタッフ。こへび隊での活動後、2006年~移住。越後妻有の豊かで厳しい自然と格闘しながら日々奮闘中。茨城県出身。

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