お米を満喫!まつだい棚田バンク「おこめ博覧会」

まつだい「農舞台」投稿日:2019年10月18日

「大地の芸術祭」の里越後妻有2019秋会期(11/4までの各週末)が始まりました。10日間の季節プログラムのほか、約100の野外アート作品、秋会期限定公開の空家作品、廃校作品、ランチ&ガイドつきのツアーもあります。

さて、まつだい「農舞台」では、秋の企画展覧会のひとつとして、まつだい棚田バンク おこめ博覧会「棚田のお米のまわり展」を開催しています。こちらは平日もご覧いただけます(水曜休)。

受付では、初回入館時に限り、福引があります。
何が、当たるか楽しみですね。

会場に入ると、壁一面に稲の天日干しが再現されていて、ふんわりと乾いた稲の香りがします。

会場の中央には、「まつだい棚田バンク」の活動にゆかりのある、7つの集落の展示台が配置されています。

7集落(滝沢、松代、木和田原、峠、室野、奈良立、清水)は、まつだい棚田バンクの活動初期のから師匠や師父として関わりをもってくれました。棚田でお米を作りながら暮らす生活の中にあった物たちに着目し、集落ごとの特徴が出ているものが展示されています。

懐かしいと思うもの、初めて見たと思うもの、見る人によりさまざまな感じ方ができます。

会期限定のショップでは、7集落(滝沢、松代、木和田原、峠、室野、奈良立、清水)で、今年採れた新米の量り売りをしています。
その場で、自分の希望に合わせた精米をしてくれます。7集落のお米はこのショップでしか買えません。この機会にぜひ、ご購入ください。

他にも、大地の芸術祭にちなんだグッズ、今回、この企画展をプロデュースしたD&DEPARTMENTが制作した旅の本の販売もされています。見逃せませんね。

ショップの奥では、棚田バンクの小口コース30㎡で、約6キロのお米とお茶碗100杯分、標準コース150㎡で、約30キロのお米が収穫できることを、会場内と農舞台のすぐ脇の田んぼに紐を張り、面積を実感することができます。ぜひ、ご覧ください。

会場では棚田バンクの里親新規申し込みもできます。
棚田は美味しいお米が採れるだけでなく、山や川を守り、災害防止、空気の浄化、生きものに住処を提供するなどの役目を果たしています。里親になると、保有する面積に応じ、棚田バンクで育てたお米が送られるほか、田植え・草刈り・稲刈・収穫祭などに参加できます(参加自由)。

今回、会場で入会していただくと、入会特典のガチャガチャがお楽しみいただけます。カプセルの中には、プレゼントの内容が書かれたカードが。何が当たるか楽しみですね。

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展示をご覧のあとは、「越後まつだい里山食堂」へ。こちらでは棚田バンクの新米(7集落のお米が日替わりで楽しめます。)とおいしいおかずが味わえます。

お米の魅力溢れる、まつだい「農舞台」へ、ぜひ、お越しください。

◯「大地の芸術祭」の里 越後妻有2019秋
期日:2019年10月12日、13日、14日、19日、20日、26日、27日、11月2日、3日、4日(土日祝のみ)
場所:越後妻有地域(十日町市、津南町)
共通チケット:一般2,500円、小中1,000円

◯まつだい棚田バンク おこめ博覧会「棚田のお米のまわり展」
会期:2019年10月12日(土)~12月22日(日)※水曜休
時間:10:00~17:00
場所:まつだい農舞台(新潟県十日町市松代3743‐1)
入場料:一般500円、こども300円
▽来場者は受付で福引き1回できます。運が良ければ大地の芸術祭グッズや野菜が当たるかも。

◯越後まつだい里山食堂
時間:10:00~17:00(ランチ11:00~14:00)
平日:里山ごはん1,200円
土日祝日:里山ビュッフェ大人1,700円、小学生1,000円、幼児500円
※10月26日(土)「米澤文雄シェフ2019秋スペシャルディナー」開催!
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photo by Osamu Nakamura