大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012 主なプロジェクト5

プレス向け2012芸術祭投稿日:2011年11月1日

JR飯山線アートプロジェクト

越後妻有圏域を走るJR飯山線。この飯山線の駅(周辺)にアートを配し、都市の人々と地域の住民がローカル線の「駅」を基点に交流する飯山線アートプロジェクトが始動します。「駅」がその奥に続く集落や自然への「港」となることを目指します。


ローカル線は、日本の各地で過疎化や自動車の普及により利用者が減少し、存続そのものが危ぶまれています。越後妻有地域も同様に、大半の観光客は車で来圏し、利用低迷が続いています。本構想は、ローカル線(JR飯山線)とアートを掛け合わせることによって、ロ ーカル(地域)の充実を図り、鉄道が物理的に都市と地方をつなぐ手段である ことに留まらず、鉄道そのものが交流の舞台=場となることを目指します。



(1)駅プロジェクト

圏域内には、JR飯山線の10の駅があります。その内2012年に実施されるのは、①下条駅(写真下右) ②越後田沢駅 (写真下左)の2駅です。各駅の周辺の特色からテーマを設け、展開する予定です。




(2)アート列車プロジェクト

飯山線の列車をアーティストが手掛けます。一味違うデザインの列車が、鉄道を通じた交流の促進役を担います。

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