大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012 主なプロジェクト8

プレス向け2012芸術祭投稿日:2011年11月1日

公募・招待作家による作品



214の地区・集落がある越後妻有地域。これまで作品の設置やイベント会場として協働してきた地区・集落の数は107になります。今回、新たに参加を希望する集落と、恒久作品のある集落を中心に、地域の背景を活かした作品を展開します。



住民とともに作る「大地の市場 」



空間設計: 山本想太郎 /企画・運営:津南・あーともりあげ隊


津南の地元サポーター「津南・あーともりあげ隊」がオール津南の魅力を発信・販売しようと「大地の市場」を催します。地域特産品販売のほか、伝統的な民俗芸能などのイベントを週末に開催。丸ごと津南を楽しめます。建具によるダイナミックな空間は、山本想太郎のアート作品として体験できます。



里山の風景を作る 野外アート



アーティスト:本間純


風景に溶け込む彫刻を配置。妻有の日常を象った彫刻をあたかも日常のひとコマのように組み合わせ、里山のあちこちに出現する彫刻は、風景に潜む気配や痕跡を気付かせ、それぞれの記憶とつながる「新しい風景」となります。



空家プロジェクト



アーティスト:マーリア・ヴィルッカラ


松代・桐山集落にある三姉妹が育った空家。子供たちが巣立ち誰も住まなくなった家は、大切な故郷として維持管理されている。揺れ動くブランコに、三姉妹がいた頃の優しい家の記憶を柔らかにに重ねるインスタレーションが展開されます。

ニュース一覧へ戻る

大地の芸術祭の里スタッフ

越後妻有のアート作品やイベントなどの最新情報をご紹介します。

この作者の記事を読む