越後妻有里山現代美術館[キナーレ]がオープン

お知らせプレス向け2012芸術祭投稿日:2012年6月4日

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003で誕生した原広司+アトリエファイ建築研究所設計による 「越後妻有交流館/キナーレ」が、今夏の大地の芸術祭を機にリニューアルし「越後妻有里山現代美術館[キナーレ]」として開館します。

2000年に大地の芸術祭が始まり10余年。越後妻有地域は180を超えるアート作品と地域資源を活かした個性豊 かな施設を擁する「大地の芸術祭の里」をアートと地域再生の先駆事例として発信してきました。現代美術のもつ場を発見する力、祝祭性、協働性を梃子に、先人たちの生活への工夫、食糧確保へのひたむきな努力を言祝ぎ、明日への展望をつくろうと世代・地域、ジャンル等を超えた協働により地域再生に取り組んでまいりました。この間、地域特有の豪雪のみならず、大震災をいくども経験しましたが、大地の芸術祭を通じてつながった地域、人々の助け合いにより生きる証としてのささやかで明るい祭りを継続してまいります。

地形、地誌、集落、田畑、廃校、空家、建築、食、博物館そして美術館。越後妻有は地域全体が、人がそこに生きているワンダーランドであり、新しいミュージアムとなりました。その越後妻有を廻る旅の入口とし て「越後妻有里山現代美術館[キナーレ]」が2012年7月29日に誕生します。



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