大地の芸術祭の里「越後妻有2013春」が始まります

お知らせプレス向け投稿日:2013年3月18日

雪解けとともに春を迎える「大地の芸術祭の里」では、作品公開や各種企画展を総称した「越後妻有2013春」が始まります。今回の催しでは、まつだい「農舞台」ギャラリー、絵本と木の実の美術館の新しい企画展やイベント、そして訪れる人を待ち望んでいる約200点のアート作品を公開します。

本リリースのPDF版はこちら

大地の芸術祭の里 作品公開
【空家・廃校作品】
期間:2013年4月27日(土)~2013年11月4日(月祝)*土日祝のみ
開館作品:脱皮する家、最後の教室、うぶすなの家、夢の家・収穫の家
開館時間:10:00〜16:00
入館料:大人500円、子ども(小中学生)250円

【上記以外の作品】
期間:雪解け後から順次公開~11月4日(月・祝)
※時期は作品により異なる。ステージ作品および一部作品は、通年公開


ギャラリー湯山「舟見倹二の世界」展
期間:4月27日(土)~5月26日(日)*土日祝のみ
開館時間:10:00~16:00
入館料:大人300円、子ども(小中学生)150円
内容:新潟をベースに30年以上創作活動を続けてきた作家、舟見倹二による個展。平面作品を基本とし、日々の暮らしと積み重ねの結果として現れる創造性を手書きによる「線」に現れるわずかなブレや変化に重ねて表現。

■舟見倹二
1925年、新潟県上越市生まれ。1952年、東京芸術大学美術学部工芸計画部研修生。大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2000、ほかグループ展および個展多数。

詳細はこちら

◎まつだい「農舞台」ギャラリー
企画展「里山の限界芸術 vol.3 上野雄次 限界花道家☆花いけ大作戦!」

期間:2013年4月13日(土)~7月15日(月祝)
休館日:水曜日 *ただし、5月1日(水)は開館
入館料:大人600円、子ども(小中学生)300円 *まつだい郷土資料館との共通入館料
内容:花をテーマとする気鋭の花道家、上野雄次の展覧会。越後妻有の道に花を植える行為が、都市におけるグラフィティ・アート(公共空間に絵を描くなどの表現行為)にも通じると考える作家は、その心意気に応えるかのように、ギャラリーを拠点に、越後妻有の集落の家々を巡りながら作品を展開します。(キュレーション:美術評論家・福住廉)

■上野雄次(花道家/アーティスト)
1967年、京都府生まれ、鹿児島県出身。1988年、勅使河原宏の前衛的な「いけばな」作品に出会い華道を学び始める。2005年~「はないけ」のライブ・パフォーマンスをギャラリーマキ(東京)で開始。

詳細はこちら

◎絵本と木の実の美術館
絵本作家・飯野和好 痛快チャンバラ時代劇絵本
原画展「てやんでぃ!あさたろうの参上だいっ」


期間:2013年4月27日(土)~6月30日(日)
休館日:水曜日、木曜日 *ただし、5月1日(水)、5月2日(木)は開館
料金:大人700円、子ども(小中学生)300円
内容:「浪曲絵本」という異色の表現で活躍する絵本作家の飯野和好の原画展。飯野は「ねぎぼうずのあさたろう」シリーズをはじめ数多くの浪曲風絵本を手掛け、「チャンバラ時代劇」を取り入れた痛快な表現で人気を集めています。絵本と木の実の美術館のある鉢集落にも残るそうした絵のような力強い自然と、原画の世界を重ねる情景から、現代が失いかけている自然への畏敬の念、知恵と技を感じ取ることができます。


■飯野和好(絵本作家) 1947年、埼玉県秩父生まれ。セツ・モードセミナーでイラストレーションを学ぶ。『ねぎぼうずのあさたろう』(福音館書店)で第49回小学館児童出版文学賞受賞。ブルースハープ奏者として、ライブ活動も展開中。

詳細はこちら

ニュース一覧へ戻る

大地の芸術祭の里スタッフ

越後妻有のアート作品やイベントなどの最新情報をご紹介します。

この作者の記事を読む