「ツールド妻有」が映画になりました

お知らせ投稿日:2014年4月25日

建築家・伊藤嘉朗の提案によるサイクリングイベント「ツールド妻有」。その後、地元有志によって毎年開催され、今年で10年を迎えます。
600人の走者が黄色のジャージを纏い、点在する作品や集落をつなぎ野山を疾走するいわば動く彫刻。
休憩所では住民らが主体的に運営し沿道では老若男女が声援を送り、参加者は住民の暖かい歓迎と美味しい地元料理、美しい風景に魅了され、人気の恒例イベントに成長しました。

この「ツールド妻有」が映画になりました。

2012年に記録映像を製作したことがきっかけとなり、2年の歳月を経て、地域の営みや四季も織り込んだドキュメンタリー映画として完成。
2014年4月19日(土)、20日(日)には、完成したての『名前のない道〜TOUR DE TSUMARI』の試写会が開催されました。 初試写会は、19日に鉢集落の公民館で、地域の方々を招いて開催されました(鉢は2004年の初開催場所)。
20日には十日町情報館の視聴覚ホールで上映され、地元の協力者、参加者などが来場。
最後に監督の泉山氏、音楽家の一ノ瀬氏、企画者伊藤氏によるトークが開催されました。

今後は5月17日(土)・18日(日)に開催される横浜サイクルスタイルで上映予定です。その他各地劇場、自主上映会を計画中。詳細は、『名前のない道〜TOUR DE TSUMARI』のfacebookページをご覧ください。

『名前のない道〜TOUR DE TSUMARI』(45分、カラー、2014)
企画:伊藤嘉朗、泉山朗土、相澤久美
監督:泉山朗土
音楽:一ノ瀬響
プロデュース:相澤久美
製作:silent voice

2012年の記録映像はこちら

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