いよいよ本日。佐渡で生まれた、あの太鼓集団がやってくる!

お知らせ投稿日:2014年8月15日

妻有から世界へ 祈りと鎮魂のメッセージ
鬼太鼓座(おんでこざ)ライブ&第2回十日町和太鼓サミット



太鼓は、祭り、盆踊り、そして人生儀礼に欠かせないものとして地域ごとに育まれ、コミュニティの結束にもなってきました。しかし、若者の流出、価値観の変化とともに活動を停止する太鼓団体も多く、現在では大変少なくなりました。

地元を想う若者、主婦、そして子供たちによって伝承される地域の太鼓。その心に光をあてるべく、鬼太鼓座の協力をえて「鬼太鼓座ライブ&第2回十日町和太鼓サミット」を開催します。佐渡に生まれ、今や世界で活躍する鬼太鼓座は、「大地の芸術祭」をきっかけに再び新潟を拠点のひとつとしながら活動しています。鬼太鼓座のもとに十日町地域の5つの太鼓団体が集結。一体的な舞台をつくりあげます。

太鼓は古来より、人の生を鼓舞し、人と大地を結びつける役割をしてきたとも言えます。震災などを契機としてライフスタイルを見直そうという社会的機運のなか、地域・世代を超えた太鼓ネットワークを通して、自然観、死生観を考えます。祖霊を送る盆にあわせて、妻有から世界にむけたメッセージを発信します。当日は十日町駅に封印されている7尺の大太鼓も登場!

鬼太鼓座
1969年、佐渡で結成(太鼓芸能集団「鼓動」の前身)。 1975年のボストンマラソンを完走後、そのまま舞台に駆け上がり三尺八寸の大太鼓を演奏するという衝撃的なデビューを飾る。その後も、カーネギーホール公演を皮切りに、14,910kmを走破する前人未到の「全米一周完走公演」、全長12,500kmをひた走る「中国大陸一周完走公演」など、「走ることと音楽とは一体」という「走楽論」を実践。欧州ツアーも多数。和太鼓のみにとらわれない表現の可能性を追求しながら、「音楽体験を通じて世界中の子供達をつなぐ」試みを行なっている。

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日時:2014年8月17日(日) 午後6時~8時
場所:まつだい「農舞台」
出演:鬼太鼓座
十日町大太鼓雪花会(十日町)、八箇太鼓心響会(十日町)、成る鼓会(中里)、清津峡樽ばやし保存会(中里)、鼓夢の会(松之山)
特別出演:森繁哉(舞踊家)

  


前日の8月16日(土)には、川治集落のお祭りで鬼太鼓座が参加します!こちらもぜひご参加ください!
■日時:8月16日(土) 20:00~
■場所:川治集落

問い合わせ:
「大地の芸術祭の里」総合案内所 025-761-7767

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