アネット・メサジェさん in 越後妻有

2015芸術祭投稿日:2014年11月18日

フランスを代表する女性アーティスト、
アネット・メサジェさんが妻有を訪れました。

古いぬいぐるみや布、拾い集めたオブジェなど、日常の素材を使って作品を制作するアネット・メサジェ(Annette Messager)さん。2002年のドクメンタや第51回ヴェネチア・ビエンナーレに参加(2005年/金の獅子賞受賞)されているだけでなく、パリのポンピドゥーセンターやニューヨーク近代美術館、日本では森美術館でも大規模な個展を開催するなど、世界的に活躍する現代美術作家のひとりです。

その彼女が今回、来年の芸術祭に向けて来日し、田野倉集落に残る一軒の古民家を訪れました。ひとめぐりした後にタバコを取り出したアネットさん。その古民家ぶりに驚かされ、一言。
「これは一服に値する」―。



隣に住むおばあちゃんとも出会い、握手を求めるアネットさんに、「オレ、手汚れてるすけ」となかなか手を出さないおばあちゃん。そんなほほえましい場面もありました。





北川フラムも交え、地元説明会にも参加されました。







今回の来日で、アネット・メサジェさんがどう越後妻有を感じとり、どんな作品を生み出すのか、そしてこの古民家がどう生まれ変わるのか。
来年の夏にぜひご期待ください。

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