12月7日 原広司×北川フラム、初の対談開催

お知らせ投稿日:2014年11月18日

セミナーシリーズ「文明の踏み分け道で考える――北川フラムと“アート”を語る」
ゲスト:原広司(建築家)

『美術は地域をひらく――大地の芸術祭 10 の思想』発刊を記念して、北川フラムがさまざまな分野の第一線で格闘するゲストと語り合うことを通して、共有の意味、共通の世界風景を探るシリーズ。

12月7日(日)は、「建築に何が可能かーー場・移動・世界風景」をテーマとし、越後妻有里山現代美術館[キナーレ]の設計者でもある、建築家・原広司さんをゲストにお迎えします。

「梅田スカイビル」をはじめ数々の名建築を生み出してきた原広司さんは、1970 年代の世界の集落調査をはじめ、その独自の建築および空間理論により、義弟でもある北川フラムに多くの影響を与えてきました。第 1回の大地の芸術祭において、作品を一極に集中した方が効率がよく、観光客を増やせるという圧倒的な意見に対し、200 の集落をベースに離散させる方法論をいち早く支持し、それこそがこの芸術祭の最大の特徴であると喝破した原さんは、すでに 40 年前、「離立」という言葉によって我々が目指すべき世界のあり 方を提示していました。二人の、スリリングな初の対談。ご期待ください。

今回は、市原湖畔美術館で開催中の原広司:WALLPAPERS展を記念して、代官山から出張し、市原湖畔美術館を会場に開催いたします。当日は、代官山発着のバスツアーもご用意しておりますので、ぜひご参加ください。

>詳細・お申込みはこちら
>「原広司:WALLPAPERS展」特別サイト

ニュース一覧へ戻る

大地の芸術祭の里スタッフ

越後妻有のアート作品やイベントなどの最新情報をご紹介します。

この作者の記事を読む