「北川フラムと大地の芸術祭2015を語る会」が開催されました

2015芸術祭投稿日:2014年12月23日

12月20日(土)、「北川フラムと大地の芸術祭2015を語る会」が開催され、松代の会場には各地域から約70名が集まりました。

第6回大地の芸術祭のテーマは、「人間が自然と関わる術が美術」、「都市と地域の交換」です。砂防ダムなどの土木工作物や、 田んぼの瀬替えなど、豪雪・地震・水害など厳しい自然の中から生活を守るために行なってきた「術(すべ)」に着目します。 また、新たな廃校プロジェクトでは、パフォーミング・アーツのレジデンスや、スポーツと農をテーマにした学校が展開されます。そこでさまざまな企業や海外とのネットワークをつなぎます。

北川フラム総合ディレクターは、これらのコンセプトのもとに展開される注目のプロジェクトや参加アーティストについて、エリアごとにスライドで紹介しました。



最後に北川は、「ここに生きてきた人たちが、どんなに大変な思いをして、いろいろな人たちとつながってきたか。地域の風土を明らかにして、本当の価値が伝わるようにしていきたい」と語りました。

話を受けた参加者からは、「集落で交流施設を整備し、お客様をおもてなししたい。」「山のほうにもお客様に来てもらい、物が売れるようにがんばりたい。」 「芸術作品は集落の宝物としてずっと守っていかなければいけないと思う。」「まず自分たちが楽しめる芸術祭にしていければ。」などの声がありました。





第6回の開催に向け、たくさんのお客様をお迎えできるよう、地域で協力して準備していきます。みなさまのお越しをお待ちしております。

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