ナウィン・ラワンチャイクンさんが赤倉集落で制作スタート

2015芸術祭投稿日:2015年5月19日

タイの作家、ナウィン・ラワンチャイクンさんが越後妻有を訪れ、作品制作をスタートしました。ナウィン・ラワンチャイクンさんは、チェンマイと福岡で活動し、彫刻、絵画、パフォーマンス、写真、フィルムなど、様々なメディアを用いて、町に生きる人々と美術が直接出会うような作品を制作しています。越後妻有では、作品を展示する赤倉集落で、集落の全員の話を聞き、それを元に作品を作ります。



芸術祭では、旧赤倉小学校を会場に、バチカン宮殿にあるラファエロ作の名画《アテネの学堂》を模した大型絵画を制作します。ソクラテスやプラトンなど古代ギリシャの哲学者に代わり、赤倉集落に暮らす人たちが描かれます。また、住民全員にインタビューした映像と音声も発表。地域の歴史と各戸の家族の記録を作品として残します。


※イメージ

どんな作品に仕上がるのか、ぜひご期待ください。

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