寄道しながら廻るオーストラリアハウス・奴奈川エリア。バスタク周7・周8コースがオススメ

2015芸術祭投稿日:2015年9月6日

越後妻有地域を10の特色あるエリアにわけてご紹介している第6回展。今回は、オーストラリアハウス・奴奈川エリアをご紹介します。ご紹介する作品は、各エリアをミニツアー形式でまわれるエリア周遊バス・タクシー(バスタク)の周7山平・奴奈川コース、周8オーストラリアハウス・松之山コースでめぐることができます。2コースともまつだい駅発着です。ぜひバスタクを活用して作品めぐりをお楽しみください。

オーストラリアハウス・奴奈川エリア 作品紹介

脱皮する家

大地の芸術祭の中でも問い合わせの多い「脱皮する家」は、日本大学芸術学部彫刻コース有志による作品です。
天井から床まで全て彫刻刀で手彫りしました。
既製の建築資材にはない柱や床の手触り・足触りをお楽しみください。
すぐ隣には家中を金属の衣で包まれた「コロッケハウス」があり、そのまま見ることが出来ます。

星峠の棚田

「大地の芸術祭」作品ではないのですが、少しだけ寄り道して日本の里百選に選ばれた「星峠の棚田」も近くなので、ぜひ。
こちらは地元の方の耕作地でもあるので、マナーを守ってご覧ください。

奴奈川キャンパス

今年の新作「奴奈川キャンパス」。2014年3月に閉校した奴奈川小学校が新しく生まれ変わりました。
農業をベースに、食・生活・遊び・踊りを通じて、一人ひとりの得意なことを掘り起こす学校です。
飛び入り参加出来る授業もあるので、詳細はHPでお確かめください。
奴奈川キャンパス公式ウェブサイト

未来の投影                                                                 大地の恵み

奴奈川キャンパス、校舎の内外にも作品が設置され、エントランスホールの壁一面を使い彫刻刀で彫られた「大地のおくりもの」は圧巻です。

大地のおくりもの

日替わり定食

学食スタイルの食堂で日替わり定食が食べられます。
松代の郷土料理の「サトごはん」と多国籍メニューの「町ごはん」、
このおかずが食べられるのは今日だけかもしれません。

うたかたの歌垣

温泉と美味しい郷土料理はいかがですか?
じょうもんの湯おふくろ館では作品とご飯と温泉の3つが楽しめます。
作品「うたかたの歌垣」は、カラスの羽を使った屋根や乾漆、鉛、金箔、木、古紙などで作られた茶室が展示されています。
地元のお母さんたちがつくる山菜料理や蕎麦もおすめです。
お腹いっぱいになったら熱めの温泉でサッパリ。
こちらは宿泊も可能です。

夢の家

築100年を超える家で、4色の部屋にそれぞれの色のパジャマを着て眠る「夢の家」
翌朝、見た夢を[夢の本]に書き記します。
10時から16時まで宿泊無しで見学出来ます。

オーストラリア・ハウス

2012年安藤忠雄氏を審査委員長に国際コンペを開催し、アンドリュー・バーンズ氏設計の「オーストラリア・ハウス」が建てられました。
安藤氏は「三角形を作るのは難しい。アプローチも面白いし、もろもろの要素がうまく収まっている。
雪深いところなので、雪の対応もうまくできている。また、3メートルの雪が積もったときに、三角の屋根しかみえないようになっていて、魅力的だった。」と評価しました。

≫エリア周遊バス・タクシーの時刻表はこちら

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大地の芸術祭の里スタッフ

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