ツアー限定「雪見御膳」の説明会を開催。各集落からたくさんの方々が参加してくださいました

お知らせ投稿日:2016年1月31日

1月30日(土)、キナーレにて行われた「雪見御膳」の説明会。
各集落から約40名が参加してくださいました。

「雪見御膳」とは、雪国に生きる知恵がギュッと詰まったお母さんたちの手作り料理を御膳でいただく、ツアー限定のおもてなしです。



2014年に始まったこの企画は、大地の芸術祭総合ディレクター・北川フラムが注力する食プログラムのひとつ。食は、地域の人が主役になり、その土地固有の文化を示す重要なもの。「雪見御膳」は豪雪地・越後妻有の各集落の魅力を体感でき、地域との交流も生まれる、「大地の芸術祭」のコンセプトが凝縮されたプログラムです。

今回の会では、まず北川フラム自身がその想いを語りかけました。
ときにはペンを走らせつつ、熱心に耳を傾けていた参加者たち。



郷土料理とは、その土地の気候風土の中で作り、食べ、伝承されてきた土地特融の料理。郷土料理に詳しい田村シゲさんによると、お正月やお盆など特別な晴(ハレ)の日ではなく、普段の褻(ケ)の日の食事が郷土料理であり、時代によって変わりながら伝承されてよいものだそう。


田村シゲさん(笹山縄文どんぐりクラブ世話人)



各集落の代表者が意気込みを語り、最後はみなで試食。各集落の担当スタッフも交じり、おもてなしを一緒に考える姿もありました。





こうして出来上がる各集落での食を通じたおもてなしは、ツアー参加者だけが得られる貴重な体験です。 豊かな滋味あふれる新潟の冬の食。ぜひご自身で集落の魅力を感じてください。

<まだ間に合うおすすめツアー>
≫3月12日出発1泊2日コース
≫3月5日出発日帰りコース



(写真トップ2枚: Osamu Nakamura)
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