約4,300人が来場した「越後妻有 雪花火」。三尺玉を含む、約5,000発が冬の夜空を彩りました

お知らせ投稿日:2016年3月10日

「大地の芸術祭」の里 越後妻有2016冬」のメインイベントのひとつである「越後妻有 雪花火」。3月5日、前回を上回る約4,300人が見つめるなか、三尺玉、二尺玉など、約5,000発が冬の夜空を彩りました。


photo by 花火.Collection(トップ写真含む)


地上の広大な雪原には、およそ2万個もの”光の種”(LEDライト)を植えた「光の花畑」が出現。光のアーティスト・高橋匡太が、越後妻有に少しだけ早い春を届けてくれました。さらに、花火を盛り上げたのは、越後妻有の冬に欠かせない投雪機を使ったライティングパフォーマンス。8台の投雪機が吹きあげる雪に光を当てながら走行する姿は、越後妻有ならではのアート作品。いずれも地元のお父さんやサポーター、全国から集まったこへび隊の多大なる努力のうえにできあがった作品です。




  高橋匡太「Gift for Frozen Village 2016」 photo by Mitsuru Maruyama(上2枚)


高橋匡太「投雪機ライティングパフォーマンス」photo by Osamu Nakamura


音楽演出
今年の音楽は、レディー・ガガをはじめ、著名アーティストのライブを盛り上げるなど世界的に活躍するDJ KEKKE(ケッケ)が担当。場内音楽やミュージックスターマインのBGMを演出し、花火が始まるとともに会場のテンションも最高潮へ。



バルーンテント
アート作品兼休憩スペースとして建築家・谷尻誠率いるSUPPOSE DESIGN OFFICEによるバルーンテントを展開。幻想的な会場に新たな要素が加わり、美しい空間が広がりました。


photo by Osamu Nakamura

屋台
地元食材を使った料理をふるまう屋台14店舗が出店。冷えた身体をあたためながら、地元の郷土料理も楽しめるとあって、どの店舗にも長蛇の列が。


photo by Osamu Nakamura



そんな幻想的な夜となった「越後妻有 雪花火」。本当にたくさんの方にご来場いただいた先週末でしたが、さらに今週末もメインイベントが続きます。光の回廊や雪の運動会、田中奈緒子のパフォーマンスなど目白押しです。ぜひお待ちしております。



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