“アーティストの作品が食卓に届く”プロジェクト開始! 自然派食品宅配の「Oisix」とのコラボレーション

投稿日:2017年1月18日

第1弾、絵本作家・田島征三さんが
天然水のパッケージをデザイン


大地の芸術祭と企業の新しい取組みが始まりました。
自然派食品宅配の大手・オイシックス株式会社と大地の芸術祭の里がコラボレーションし、Oisixの新プロジェクト、「作る・食べる」をアートでワクワクさせるプロジェクトを応援します。 本プロジェクトはOisixが販売する食品パッケージをアーティストがデザインし、食べて楽しむアートを展開します。

第1弾は、「絵本と木の実の美術館」を生んだ絵本作家・田島征三さんが天然水のパッケージデザインを手掛け、1月17日(火)より販売を開始します。 Oisixでは本プロジェクトの第2弾の準備も進めており、今後も活動を継続していく予定です。







第1弾コラボ!「CUBE WATERきりしま」
絵本作家の田島征三さんが商品パッケージを初デザイン 


プロジェクト第一弾の商品に選ばれたのは、「CUBE WATERきりしま」。サイコロ型のパッケージの天然水です。 お客さまのキッチンや食卓の目に付く場所に置いて使うという商品の性格は、「キッチンや食卓をワクワクする物にしていく」というプロジェクトの対象としては、うってつけでした。 力強いタッチで描かれた水と魚。それは、私たちが何気なく口にしている水にも、その背後に自然が織りなす様々ストーリーがあるという事を連想させられます。 「CUBE WATERきりしま」の採水地は、太古の時代からほとんど開発がされていない日本初の指定国立公園、「霧島国立公園」にほど近い場所にあります。霧島山麓の大自然と幾重にも重なる地層によって、たっぷり時間をかけて自然ろ過された貴重な天然水を、地下120mより汲み上げ、無菌状態で採水しています。

<田島征三さんコメント>
谷川の水が岩に砕け散ると、奥山の空気中のミネラルがいっぱい溶け込んで、 おいしい水になっていく。そんなイメージを魚に託しました。



【取組みの背景】
…芸術祭が企業とコラボレーションし、地域の課題を解決


  2000年より3年に1度開催されている「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、前回開催時には51万人もの来場者が訪れ、経済波及効果は過去6回の開催で500億円を超えました。
しかし、芸術祭開催の期間以外では、豪雪地域であることもあり、来場者が少ない現状があります。さらに、制作された貴重な芸術作品の劣化を防ぐためにはかなりの時間、労力を要するメンテナンスを必要とするため、芸術祭期間外での収入源の必要性があります。
この現状を知ったOisixより、日常的に使う食品をアーティストがパッケージデザインすることにより、売上増や顧客満足度向上を見込み、本プロジェクトの売上の一部をデザインライセンスフィーとして大地の芸術祭の里へ支払う形をご提案くださりました。それにより、大地の芸術祭の里は年間を通じた収入源を持つことが出来ます。
世界中のアーティストとネットワークがある大地の芸術祭の里と、パッケージデザインを強化したいOisixにとって、WIN-WINのプロジェクトとなるため、この取組が始まりました。


オイシックス株式会社について
オイシックス株式会社(代表:高島宏平)は、「子どもに安心して食べさせられる食材」をコンセプトに、有機・特別栽培野菜、添加物を極力使わない加工食品など多様な食品と豊かで楽しい食生活に役立つ情報を、オンラインサイト「Oisix(おいしっくす)」(http://www.oisix.com/)にて提供する事業を2000年6月 より行っています。2013年7月からは、主に働く女性の「忙しくて毎日の食事に妥協したくない」というニーズに応えるため、Oisix基準を満たした安心安全な食材を使い、5種以上の野菜がとれる主菜と副菜の2品が20分で完成する献立キット「Kit Oisix(きっとおいしっくす)」の展開を開始しました。



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