越後妻有「上郷クローブ座」演劇仕立てのレストラン&無声映画開催

お知らせ投稿日:2017年7月26日

パフォーミングアーツの拠点として2015年に誕生した「越後妻有『上郷クローブ座』」。パフォーマーが自然豊かな地で滞在しながら、作品を制作上演できるこの施設は、地域でのパフォーミング・アーツにおける可能性を探り、都市と地域の交換の場となることを目指します。施設内には、EAT&ART TARO氏監修による演劇仕立てのレストランも生まれ、芸術祭会期中はもちろん、通年でも展開し好評を得ています。2016年の夏秋は詩人・谷川俊太郎氏と音楽家・谷川賢作氏演出による「ことばあそびうたレストラン」が大人気となりましたが、この夏は、劇団サンプルなどで活躍する野津あおい氏演出、はらぺこ満月主宰の星茉里氏共同演出による新しいレストランが生まれます。宮沢賢治の『風の又三郎』を題材に、地元女衆の地産地消の料理と、演劇仕立ての“おもてなし”で、風に翻弄されながらも、土を耕し、生きる人々の姿を描きます。

上郷クローブ座レストラン「風野又三郎」

・開催日時:8月5日(土)、6日(日)、11日(金)、12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)12:00〜13:00
・会場:越後妻有「上郷クローブ座」(新潟県津南町上郷宮野原7-3)
・料金:一般2,000円、小学生以下1,000円
≫詳細・お申込みはこちら


Photo by Osamu Nakamura

さらに上郷クローブ座では、生の声、生の音楽とともに無声映画がドラマチックに生まれ変わる「キネマと音楽の昼下がりIN 上郷」を開催します。クラシックからジャズ、ワールドミュージックまで、あらゆるリード楽器を吹きこなす、洗練された感覚を持つサックスプレイヤー鈴木広志。ファッションショーの音楽、芸術家とのコラボ等、音楽によって独特のファンタジーを展開し、各界から注目を集めるピアニスト・アコーディオン奏者・作曲家の大口俊輔。ドラムセットからおもちゃまで、即興音楽からポップスまで、さらに「和モノ」的感覚もベースにもつ異色のドラマー、小林武文。無声映画解説者としての顔の他、自作アニメ、舞台、ドラマ、声優、寄席…とマルチに活躍する新時代の活動弁士、坂本頼光。異能の4人と、20世紀初期の無声映画が、時空を越え、現代に実現する現在進行形のパフォーマンスを繰り広げます。

「キネマと音楽の昼下がり」IN 上郷

[出演]坂本頼光(活動写真弁士)、鈴木広志(サックス)、大口俊輔(ピアノ)、小林武文(パーカッショ) ほか
・開催日時:8月13日(日)13:30~15:30
・会場:越後妻有「上郷クローブ座」(新潟県津南町上郷宮野原7-3)
・料金:一般2,000円(前売1,500円)、小中学生800円(前売500円)
≫詳細・お申込みはこちら

8月13日(日)に、上郷クローブ座レストランご利用の方は共通割引あり!ぜひご利用ください。

ニュース一覧へ戻る

大地の芸術祭の里スタッフ

越後妻有のアート作品やイベントなどの最新情報をご紹介します。

この作者の記事を読む