芸術祭2018 企画発表会&リレートーク第1弾が開催されました!

2018芸術祭プレス向けイベントリポート投稿日:2017年11月17日

11月16日、渋谷ヒカリエにて「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018 企画発表会」、およびゲストを招いてのリレートーク第1回が開催されました。

メディアの方や美術関係者など120名以上の方にお越しいただき、満員のなか、総合ディレクター・北川フラムより大地の芸術祭2018のプレゼンテーションが行われました。

注目作品のひとつが、キナーレの池に設置されるレアンドロ・エルリッヒの新作です。池の底面には空が描かれ、天国のような空間がキナーレに生まれます。

作品イメージ

さらに2018のキーワードのひとつである「人間の土地に生まれるアート」の代表例として、磯辺行久さんの作品が登場します。

「大地の芸術祭の最初からのテーマは”人間は自然に内包される”です。私たちは土地と向き合う。そこに課題があると思う。地形や気象、災害などのさまざまなレイヤーから土地を考えていこうとした磯辺行久さんの作品を、私たちは第1回目から大地の芸術祭の指針としてやってきました。土地と人間の関わり方、あるいは自然、あるいは文明と人間の関わり方が僕は美術だと思っています。つまりアートフィシャルな関係性を表すもの、それが美術。それを全面的にやります。磯辺行久さんのこれまでの作品をもう一度再現し、土地と人間の関係を明らかにします。それが今回の大きなテーマです。」と北川。 磯辺さんの多数の寄贈作品や変遷が見られる「磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館」も必見です。

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また当日は「大地の芸術祭の楽しみ方2018」というテーマでのリレートークも開催されました。 オフィシャルサポーターの高島宏平さん、安藤美冬さんをゲストにお迎えし、食やグッズ、アプリの話も織り交ぜながら、お二人の視点でより分かりやすく芸術祭の魅力を伝えてくださいました。会場には、同じくオフィシャルサポーターの津田大介さん、為末大さん、田中里奈さんらもお越しで、飛び入りでトークにご参加いただくなど、賑やかな会となりました。

リレートークは11月29日まで渋谷ヒカリエにて開催され、全9回にわたり芸術祭に縁のある多彩なゲストが登場します。 「これを聞けば大地の芸術祭のすべてがわかる!」と言っても過言ではありません。こちらもお見逃しなく。

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