多彩なゲストとのリレートーク@渋谷ヒカリエ 連日開催中(レポートshort ver.)

2018芸術祭イベントリポート投稿日:2017年11月25日

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」のプレイベントとして、11月16日より、渋谷ヒカリエにて、芸術祭に縁のある多彩なゲストをお招きし、全9回にわたるリレートークを開催中です。

11月18日には、2018年芸術祭のキーワードである「均質空間への疑義」をテーマに、建築家の原広司さん、西沢立衛さん、藤村龍至さんをお迎えしました。 会場には2.73m立方の模型が置かれ、原さん、西沢さんが公募審査員を務めるキナーレの2018夏展覧会「<2018年の方丈記私記>」の紹介や均質空間に対する考え方をお話しいただきました。 建築を学ぶ学生や、展覧会公募を検討中の方なども多く参加し、同日開催された公募説明会でも質問が飛び交っておりました。

20日は食をテーマとし、2018年の食を監修していただく米澤文雄シェフ(ジャン・ジョルジュ東京シェフ・ド・キュイジーヌ)とEAT & ART TAROさん(アーティスト)をお迎えし、これまで参加していただいたイベントや作品、越後妻有のお母さんたちとのエピソードを振り返るともに、来年への構想を語っていただきました。21日には『地域アート』の著者・藤田直哉さんとオフィシャルサポーターの山野智久さん(株式会社アソビュー代表取締役社長)をお迎えし、総合ディレクターの北川フラムと対談。美術の捉え方が異なる藤田さんと北川ですが、お互いの考えが刺激し合う白熱した回に。


22日には、「女子が楽しむ芸術祭」と題し、16日に続き安藤美冬さん(フリーライター、作家)、田中里奈さん(モデル)、坊垣佳奈さん(株式会社マクアケ取締役)をお迎えし、作品はもちろん、食や温泉、イベント、グッズなど、初心者や女性にわかりやすい視点で、芸術祭の楽しみ方を教えていただきました。また、越後妻有では地元向けの企画発表会が同時に開催されていたため、現地と中継でつなぐなど終始賑やかに終了。

24日には、『OZmagazine』『美術手帖』『Discover Japan』各編集長である、古川誠さん、岩淵貞哉さん、高橋俊宏さんをお招きし、メディアから見た大地の芸術祭や、芸術祭の全国的広がり、アートの役割など、独自の視点でお話しいただきました。女性情報誌、美術専門誌、日本各地域の魅力を伝える雑誌と、ジャンルが異なる各メディアの視点を知る貴重な回であり、また熱心にメモをとるお客様が目立った回でした。

トーク内容の詳細は、追ってHPやメールマガジン(無料)でお届けしていく予定です。リレートークは11月29日まで開催されており、まだ席に余裕がございますのでぜひご参加ください。

≫「これを聞けば大地の芸術祭の全てがわかる!」トークイベント

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大地の芸術祭の里スタッフ

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