2018年新作作家、キングスレー・ングが9年ぶりに足滝を訪問

2018芸術祭投稿日:2018年5月6日

2018年新作作家として参加する、香港出身のキングスレー・ング(伍韶勁)が越後妻有を訪れました。

キングスレー・ングは、概念的な、その場所固有の、そしてコミュニティプロジェクトに焦点を当てたアーティストです。インタラクティブインスタレーション 、パブリックワークショップ、 サウンド 、空間デザイン 、体験型デザインを含むメディアとフォーマットを通して、作品とその文脈との関係を作り出してきました。

第4回展となる大地の芸術祭2009では、津南町の足滝集落で作品を展開したキングスレーですが、今年は、津南エリアを中心に巡回するバス内で作品を展開します。 バスという乗り物を、動くカメラ・オブスクラ(暗箱)に変える作品です。内部を暗室(一部)にし、二つのピンホールを開けます。車体が動くと壁一面に風景が映し出され、同時にヘッドホンからは音の風景も楽しむことができる体験型作品です。


▲2018年新作イメージ


▲「風鈴」(2009)photo by 宮本武典+瀬野広美

新作の取材に訪れたキングスレーは、9年ぶりに足滝集落の方々と再会を果たしました。

彼の好物を覚えていた集落のお母さんたち。キングスレーの好きな車麩の料理など、嬉しいおもてなしも。

新作は2次交通の周遊バス(ミニツアー形式/津南エリアコース)への乗車によってご覧いただけますので、ぜひご参加ください。

※バスチケット購入方法は追ってHPでご案内させていただきす。

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