花角県知事が越後妻有を訪問。関口市長・北川フラムとともに作品を見学

2018芸術祭投稿日:2018年8月5日

8月5日、花角英世新潟県知事が大地の芸術祭を訪れました。迎えた関口芳史市長、及び総合ディレクター・北川フラムとともに、キナーレの作品を巡りました。


作家のEAT & ART TAROさんや彼の作品「ザ おこめショー」チームの地元女衆と交流する場面も。


北川はキナーレにあるサポーターの事務局にもご案内し、どのように日々運営がなされているかを説明。


知事は「2018年の<方丈記私記>」展やレアンドロ・エルリッヒ「Palimpsest:空の池」を見学され、作品の多様性に驚かれていました。


夕方には、アジア諸国の最新のアート事情を発表し合う「アジア・アート・フォーラム 2018 in 越後妻有」にも参加してくださった花角県知事。 スピーチでは、大地の芸術祭は県が誇る、自慢したい素晴らしい文化イベントであり、新潟県としてもできる限り全国に世界に発信したいと話してくださりました。 またそれと同時に、知事が大地の芸術祭に関心と敬意をもつ理由は、地域にアーティストが入り、住民とともにアートを作ろうというコンセプトだと。 開催当初は関心を示さなかった地元が一緒に作品を作ろうという意識に変わり、結果、多くの人がこの地を訪ね、経済的効果に貢献し、地域再生への道筋を示したこと。 そしてアート制作に参加した人が幸せを感じている、それが自分の地域に対する自慢になっていること。そこに知事は非常に関心があり、嬉しいことだと語ってくださいました。

知事が以前より提唱していた「住んでよし、訪れてよし」というコンセプトは、住民が新潟を誇りに思い、また県外の多くの人が新潟を魅力的に感じ訪れてくれること。 大地の芸術祭はまさに「住んでよし、訪れてよし」のきっかけを作ってくれていると話してくださった知事。そんな県知事とともに、新潟県全体で地域を盛り上げていければと願います。

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大地の芸術祭の里スタッフ

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