大地の芸術祭が「グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)」受賞

お知らせ投稿日:2018年10月31日

デザインによって私たちの暮らしや社会をよりよくしていくための活動に贈られる「グッドデザイン賞」。 この度、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」および大地の芸術祭の里の取り組みが、 「グッドデザイン賞」を受賞し、「グッドデザイン・ベスト100」に選出されたのち、さらに特別賞「GOOD DESIGN GOLD AWARD グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)」を受賞しました。

「グッドデザイン金賞」は、社会の課題に対する取り組みとしての内容、将来に向けた提案性や完成度の高さなど、総合的な観点から、グッドデザイン賞審査委員会が今年度もっとも優れていると評価したデザインに贈られます。特別賞はグッドデザイン・ベスト100の中から、選出された対象に贈られ、受賞対象はベスト100、特別賞のいずれも受賞の運びとなります。10月31日、グランドハイアット東京での「受賞祝賀会」にてベスト100、12月3日、岩崎小彌太ホールでの「特別賞贈賞式」にて特別賞の、それぞれ表彰状とトロフィを贈呈されます。

受賞理由に挙げられたのは、大地の芸術祭は日本の地域芸術祭のパイオニアであり、地域とアートとの新しい関係づくりを促進した貢献は非常に大きいこと、さらに、3年に1度のイベントとしての芸術祭に留まらず、それ以外の約2年、300日間も「大地の芸術祭の里」として、作品の維持管理、アートプログラムや教育プログラムの実施、空家・廃校・集落活用、ツアーなど、芸術祭をきっかけに恒常的な地域振興に取り組んでいることが高く評価されました。

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「規模や効率性だけでは測れない地域の新たな価値のさらなる発現に向けて、先駆者としての継続的な活動をこれからも期待したい。」と審査員からの評価を頂いています。芸術祭本祭だけでなく、通年の活動が認められたことをスタッフ一度嬉しく感じています。
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トップ写真:「棚田」イリヤ&エミリア・カバコフ 撮影:安齋重男

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