大地の芸術祭2018 展覧会「2018年の<方丈記私記>」記録

2018芸術祭投稿日:2018年12月27日

9月に閉幕した「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」。その目玉のひとつであった「2018年の<方丈記私記>」展は、キナーレから十日町市中心市街地エリアにおける回遊性の強化をはかり、市街地の賑わいを創出するために展開する中心市街地作品群の「発想の起点」となる展覧会でした。

この度、審査員であり、キナーレの設計者でもある原広司が本展に対する報告「廻る人」を発表しました。それに伴い、本展の公募から継続する活動まで、報告「廻る人」とともに記録としてまとめましたのでご覧ください。

|項目|

(1)公募

  • 【審査員】
    原広司(建築家)、西沢立衛(建築家)、北川フラム(大地の芸術祭 総合ディレクター)
  • 【募集内容】

     ≫パンフレット    ≫公募要項詳細    ≫補足資料    ≫Q&A        ≫応募用紙
  • 【説明会】
    2017年11月18日 渋谷ヒカリエにて、審査員の原広司、西沢立衛、モデレーターに藤村龍至を迎えての説明会兼トークイベント「均質空間への疑義」を開催。
    ≫対談レポート
  • 【審査会】
    2018年1月、原広司・西沢立衛(病欠のため後日審査実施)・北川フラムによる審査会が都内で行われ、250点近い応募の中から約30組の作家を選定。
    ≫審査会レポート

(2)展覧会開催

2018年7月29日〜9月17日の会期中、多い日には1日4000人がキナーレに来場するほどの賑わいに。
≫各作品ページ


≫会場マップ

北川や担当スタッフが会期中の様子を綴ったコラムを、会期中、複数回にわたり掲載。
≫北川フラム Vol.6「方丈記私記展 途中報告」
≫方丈村便り
≫方丈村便り2
≫方丈村便り3
≫方丈村便り4
≫方丈村便り5

(3)原広司 報告「廻る人」

会期終了後、原広司が本展の報告「廻る人」を発表。

≫原広司 報告「廻る人」

(4)方丈読書会


会期中にスタートした北川フラムの「方丈読書会」。 課題図書に対し参加者が書評をする同会は、「本を通して街を考える力をつける」ことを目的とし、 十日町市民だけでなく、都内の建築関係者や県内からの参加者とともに、会期終了後も継続して開催中。
≫活動報告(1)
≫活動報告(2)
≫活動報告(3)
≫活動報告(4)

ニュース一覧へ戻る

大地の芸術祭の里スタッフ

越後妻有のアート作品やイベントなどの最新情報をご紹介します。

この作者の記事を読む