原広司「2018年の<方丈記私記>」展への報告「廻る人」を発表

2018芸術祭投稿日:2018年12月29日

9月に閉幕した「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」。その目玉のひとつであった「2018年の<方丈記私記>」展は、キナーレから十日町市中心市街地エリアにおける回遊性の強化をはかり、市街地の賑わいを創出するために展開する中心市街地作品群の「発想の起点」となる展覧会でした。この度、審査員であり、キナーレの設計者である原広司が本展に対する報告「廻る人」を発表しました。
≫原広司 報告「廻る人」

また、このたびの報告「廻る人」の発表に伴い、改めて本展の公募から会期中の様子、報告、そして継続する活動までを記録としてまとめましたので、あわせてご覧ください。
≫大地の芸術祭2018 展覧会「2018年の<方丈記私記>」記録

原広司 Hiroshi Hara
建築家・東京大学名誉教授。1936年神奈川県生まれ、東京都在住。越後妻有里山現代美術館 [キナーレ] の生みの親であり、地域に根ざし自然と一体化した多様な集落(メキシコの木柵の村、イラクの家族島集落、アフリカのサバンナの集落など)を訪れ、それぞれの個性と共有関係を考察した名著『集落への旅』の著者である建築家。代表的プロジェクトとして、札幌ドーム(2001)やJR京都駅ビル(1997年)、梅田スカイビル(1993)などがある。



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