「越後妻有 雪花火/Gift For Frozen Village 2019」終了、ー7日間の制作日記ー

レポート投稿日:2019年3月8日

3月2日に開催された「越後妻有 雪花火」で、雪原に壮大な光の花畑を展開した「Gift for Frozen Village 2019」。7日間に渡り、アーティストの高橋匡太さんとサポーターの皆さんが雪原と向き合い制作が行われました。一夜限りの作品のために頑張り続けた方々の制作の様子を一部ご紹介します。

2月24日初日。高橋匡太さんとサポーターで今年の制作の確認からはじまります。

いよいよ制作スタート。ひとつひとつ雪原に「円」を描いていきます。

初日に51個、本番までに約600個の円が完成しました。

連日約20名のサポーターが制作に参加、皆、雪焼けして凛々しい姿に。

本番前日、「光の種」の仕分け作業。色の配分が計算されデザインされている裏には、こうした努力もあるのです。

3月2日本番。当日は、約100人のサポーターが「光の種」植えに参加。
十日町小学校6年生と保護者総勢50名も参加してくれました。

午後になり開場すると、お客様がぞくぞくと入場します。

日が沈みはじめ、だんだんと光の花畑が姿を現しました。

19時に打ち上げられた「越後妻有 雪花火」。
光の花畑とコラボレーションした唯一無二のイリュージョン。

イベント終了後、遅くまで光の種の回収が続きました。

今年も大好評の内に幕を閉じた「Gift for Frozen Village 2019」。7日間で延べ220人の方々が制作に参加して下さいました。
関わって頂いたすべての皆様に心から感謝致します。

「越後妻有 雪花火/Gift for Frozen Village」とは
数々のライティングインスタレーションを制作してきたアーティスト・高橋匡太による、広大な雪原を「光の種」が彩る幻想的な光の花畑。音楽と花火が共演する「越後妻有 雪花火」が当日に同時開催。闇の中に一瞬だけ浮かび上がる雪の世界は例年来場者数を更新。

Photo by Osamu Nakamura, Mito Murakami, Ayumi Yanagi

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