明後日新聞社文化事業部 田植え&明後日朝顔苗植え開催/明後日新聞195号発行!

お知らせ投稿日:2019年5月29日

莇平(あざみひら)集落にある日比野克彦の作品「明後日新聞社文化事業部」(2003)では、今年も田植え&朝顔の苗植えを開催しました。ここで2003年に始まり、今や全国に広まった明後日朝顔プロジェクトは、ますますの広がりをみせています。

5月25日-26日、作家の佐藤悠さんも駆けつけてくださり、日比野さんが学部長を務める東京芸術大学、専修大学、佐藤悠さんの“知ったかアート大学”のみなさん、地元サポーター、そして集落の方々など総勢40名近い方が参加し、田植え・朝顔の苗植えに加え、花壇の草刈や花植えも実施しました。前日の夜まで集落の方々が下準備をしてくださったことや、当日の大人数の参加もあり、予定よりかなり早い時間に作業が終了。本プロジェクトにおける多様な方々の繋がりやその熱意を感じる1日となりました。




終了後は、氷屋さんになった方からかき氷の差し入れも。

さらに、「明後日新聞」195号が発行されました!
2003年の大地の芸術祭から発行が始まり、13代の編集長に引き継がれ、数え切れない人数の社員、特派員などによって記事が書かれてここまで来ました。 もう少しで200号。次へと引き継がれて行きます。

明後日新聞
2003年の大地の芸術祭で「明後日新聞社文化事業部」が作られたと同時に発行をスタート。莇平(あざみひら)集落や明後日新聞社文化事業部での行事や様子を綴った新聞。 「新聞はいつだすんですか?」の問い合わせには「明後日あたり」と明後日の方向を見て答えることを社訓とし(公式Twitterより)、発行日は不定期。
≫明後日新聞社文化事業部 公式Facebook
≫明後日新聞社文化事業部 公式Twitter

作家紹介
日比野克彦

1958年岐阜市生まれ。東京芸術大学大学院修了。在学中に「段ボール」を用いた作品で注目を浴び、国内外で個展・グループ展を多数開催する他、舞台美術、パブリックアートなど、多岐にわたる分野で活動中。近年は、各地で一般参加者とその地域の特性を生かしたワークショップを多く行っている。東京芸術大学教授。1982年第3回日本グラフィック展大賞、1983年第30回ADC賞最高賞、第1回JACA展グランプリを受賞。1986年シドニー・ビエンナーレ、1995年ヴェネチア・ビエンナーレに出品、1999年度毎日デザイン賞グランプリを受賞。

佐藤悠

1985年生まれ 。2011年東京芸術大学先端芸術表現科修了。
2012 『ゴロゴロ莇平』大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ
2012 『いちまいばなし studio!』黄金町バザール2012
2014 『ゴロゴロ六本木』六本木アートナイト
2014 「コクーンキッズアトリエ」コクーン新都心

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