森美術館「塩田千春展:魂がふるえる」×「家の記憶」連携キャンペーン

お知らせ投稿日:2019年7月5日

6月20日より東京・森美術館にて大回顧展を開催中の塩田千春。日本では過去最大規模の回顧展となり、大型インスタレーションを中心に、立体作品、パフォーマンス映像、写真、ドローイング、舞台美術の関連資料などを加え、25年にわたる活動を網羅的に体験できる初めての機会になります。「不在のなかの存在」を一貫して追究してきた塩田の集大成となる同展覧会ですが、さらに、塩田が2009年大地の芸術祭で制作した恒久作品「家の記憶」は、実際に使われていた古民家をまるごと利用しており、「不在のなかの存在」を強く感じていただける作品です。本作品は、夏秋の芸術祭オフィシャルツアーにて限定オープンいたします。それにあわせて、森美術館と連携した企画をスタートします。大回顧展を通して、生きることの意味や人生の旅路、魂の機微を実感し、さらに古民家を使ったインスタレーション「家の記憶」をぜひ体験してください。

連携キャンペーン企画
森美術館「塩田千春展:魂がふるえる」展来場+芸術祭オフィシャルツアー参加で芸術祭マルシェバッグをプレゼント!

▼参加方法
ツアー現地にて同展覧会の半券をご提示ください。大地の芸術祭マルシェバッグをプレゼントいたします。
※要ツアー予約。森美術館ではなく、ツアー現地にてのお渡しとなりますのでご了承ください。

▼期間
11月4日まで(国立新美術館の展覧会は10月27日終了)
▼問い合わせ
「大地の芸術祭の里」総合案内所 ツアー担当
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森美術館「塩田千春展:魂がふるえる」
ベルリンを拠点にグローバルな活躍をする塩田千春は、記憶、不安、夢、沈黙など、かたちの無いものを表現したパフォーマンスやインスタレーションで知られています。個人的な体験を出発点にしながらも、その作品はアイデンティティ、境界、存在といった普遍的な概念を問うことで世界の幅広い人々を惹きつけてきました。なかでも黒や赤の糸を空間全体に張り巡らせたダイナミックなインスタレーションは、彼女の代表的なシリーズとなっています。同展は、塩田千春の過去最大規模の個展です。副題の「魂がふるえる」には、言葉にならない感情によって震えている心の動きを伝えたいという作家の思いが込められています。「不在のなかの存在」を一貫して追究してきた塩田の集大成となる本展を通して、生きることの意味や人生の旅路、魂の機微を実感していただけることでしょう。

期間:2019年6月20日(木)~10月27日(日)
会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
≫展覧会ホームページ

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