「明後日新聞社文化事業部」に日比野克彦さん登場!15 日はあざみひら演劇祭&盆踊り

お知らせ投稿日:2019年8月14日

莇平(あざみひら)集落にある日比野克彦の作品「明後日新聞社文化事業部」(2003)では、今年も朝顔が咲き誇っています。ここで2003年に始まり、今や全国に広まった明後日朝顔プロジェクトは、ますますの広がりをみせています。(外観のみ見学可)

そしてついに日比野克彦さんが登場!
8月15日の「あざみひら演劇祭&盆踊り」に向けて、学生達とともに着々と準備が進んでいます。 15時からは佐藤悠さんの「ゴロゴロ莇平」、夕方から夜にかけて演劇祭と盆踊りが開催され、莇平集落の皆さんと一緒に今年も賑やかな1日がスタートします。 当日でも間に合いますのでぜひ参加しに来てください。
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朝顔の見ごろはとにかく朝。
6:30頃~9時までに訪れるのがオススメです。



明後日新聞社文化事業部(2003年制作)
2003年、日比野克彦が旧莇平小学校を拠点に活動を開始以来、大地の芸術祭や地域情報を伝える新聞を170号以上発行してきた明後日新聞社。社屋を覆う「明後日朝顔」の種は、全国29か所で育てられ、地域間の交流を生み出してきた。2003年の大地の芸術祭で「明後日新聞社文化事業部」が作られたと同時に「明後日新聞」の発行をスタート。莇平(あざみひら)集落や明後日新聞社文化事業部での行事や様子を綴った新聞。「新聞はいつだすんですか?」の問い合わせには「明後日あたり」と明後日の方向を見て答えることを社訓とし(公式Twitterより)、発行日は不定期。
≫明後日新聞社文化事業部 公式Facebook
≫明後日新聞社文化事業部 公式Twitter

作家紹介
日比野克彦

1958年岐阜市生まれ。東京芸術大学大学院修了。在学中に「段ボール」を用いた作品で注目を浴び、国内外で個展・グループ展を多数開催する他、舞台美術、パブリックアートなど、多岐にわたる分野で活動中。近年は、各地で一般参加者とその地域の特性を生かしたワークショップを多く行っている。東京芸術大学教授。1982年第3回日本グラフィック展大賞、1983年第30回ADC賞最高賞、第1回JACA展グランプリを受賞。1986年シドニー・ビエンナーレ、1995年ヴェネチア・ビエンナーレに出品、1999年度毎日デザイン賞グランプリを受賞。

佐藤悠

1985年三重県生まれ。直径3mの竹製大玉に乗り込み、山あいの集落の坂を毎年お盆に転がる「ゴロゴロ莇平(あざみひら)」(2009〜)・1枚の紙に絵を描きながら、その場にいる全員で即興の物語を作る「いちまいばなし」(2011〜)・小さな移動する家にて、親子で食と遊びに関する活動を行う「旅する家」(2015〜)・美術について、軽快な話術で様々な講義を行う「知ったかアート大学」(2016〜)・作品を鑑賞することをメタに楽しむ、独自の方法を伝える「鑑賞の鑑賞プログラム」(2018〜)など。多岐にわたる活動を続けてゆくことを、主な表現としている。

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