オーストラリア・ハウスアーティスト・イン・レジデンスプログラム2019公募結果

お知らせ投稿日:2019年8月23日

2019年6月17日(月)~7月22日(月)の期間、募集をしておりました、オーストラリア・ハウスのアーティスト・イン・レジデンスプログラムの公募結果をご報告いたします。

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今回の公募は非常に短期間の募集となりましたが、結果的には、オーストラリア全域、あるいは国外に在住の方からの応募も含め44組の応募がありました。応募者のバックグラウンドも、ヴィジュアルアーティストを始め、クリエイターや写真家、パフォーマー、建築家、教育者、ライター、研究者、科学者と、非常にバラエティ豊かで、質の高い公募となりました。審査と発表にお時間を頂戴しましたことを、お詫びいたします。

2019年度は、下記のアーティストを選定いたしました。

氏名:Elena Knox/ Performance, media artist
生年月日:1975年1月13日

プロフィール:
現在東京を拠点に活動。早稲田大学基幹理工学研究科表現工学科表現工学専攻で研究を進める。主にデジタルメディア、パフォーマンス、彫刻、サウンド、音楽そしてインスタレーションなどの分野を横断した作品を制作。彼女は、人間が自分たちとは異なるものとの共生を図る力、つまり自然現象でさえも共同体の一部に組み込み、宇宙における究極的な人間の孤独を押し返す力となるトーテミズムやフェティシズムといった原始的な衝動に、人々を掻き立てる。オーストラリア・ハウスでは、日本のロボットやランドスケープでの体験、ノース・ポールへの冒険を関係させた作品を制作する。
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レジデンス活動の計画:
ロボットを使ったビデオインスタレーションのプロジェクトの一環として、オーストラリア・ハウスに滞在し制作を行う。越後妻有地域の住民とワークショップを通して会話や交流をし、地域コミュニティに根差したアートワークを目指す。


2019, video installation, robot performance, work-in-progress

助成:オーストラリア大使館
今回のレジデンスプログラムにつきましては、オーストラリア大使館の助成を受けて実施いたします。

最後に、短い期間での呼びかけにもかかわらず応募して下さったすべての方々に感謝いたします。 オーストラリア・ハウスの施設自体は、冬期を除き滞在いただけます。通常の宿泊だけでなく、取材・制作などの長期の滞在も可能ですので、関心のある方はぜひ、「大地の芸術祭」の里にお問い合わせください。

「大地の芸術祭」の里 総合案内所
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https://www.echigo-tsumari.jp

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