はじめまして。こへび隊の杉本です。
今週末、妻有では、2つのイベントがあります。1つは「うぶすなの家ひなまつり」で、もう1つは「かわにしほんやら雪まつり」。

「うぶすなの家ひなまつり」は、今年で2回目の試みで、十日町の願入集落の
「うぶすなの家」にて、地域の骨董屋さんからお借りしたひな人形を眺めながら、
お母さんたちの手料理をいただくイベントです。
昨年は地元のお母さんたちに着物をきせていただいて、ちょっと贅沢で大人なひなまつりが体験できました。なぜ着物かといいますと、十日町はかつて着物で栄えたまちだからです。
十日町の市街地には生糸工場があったり、養蚕を行っていた集落もあります。松代の蓬平集落は2006年の古巻和芳+夜間工房さんの作品《繭の家(209)》で、養蚕業を復活させ、以来、ワークショップやグッズ販売などを行いながら養蚕を続けています。もちろん、作品も公開しています(5月〜10月)。集落のお母さんのおもてなしがとってもあたたかい作品場所です。
「かわにしほんやら雪まつり」は「人が元気」「自然が元気」「地域が元気」を合い言葉に 川西4地区9会場で雪まつり広場が展開されるというものです。芸術祭ブースでは数名作家さんがつめて、地元のみなさんと交流する予定です。今年から、新企画「仮想恋引きレース」があったりとイベントが盛りだくさんなようです。
地元の雪まつりは、去年、十日町の名ヶ山集落の雪まつりにお邪魔して、ピンホールかまくらのお手伝いをして以来。川西のお祭り、楽しみです。
雪には縁が深く、「4メートルの雪」をどうしても見てみたくて、2006年の会期直前の冬、大学1年の春休み、はじめて妻有に行きました。かんじきに感動し、スノーダンプのセミプロになるべく、その冬は通いました。今では、かんじきがなくても雪山を登れるようになりました。
「うぶすなの家」「かわにしほんやら雪まつり」に思いをはせ、今週末の天気模様を気にしつつ、この現地模様は、また来週!地元のみなさん、バトンタッチです!!
こへび隊 杉本藍
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