古巻和芳 繭の家便り

トラックバック(0) コメント(0)

  

まゆ.jpg

 

「繭の家-養蚕プロジェクト」の舞台となっている蓬平集落で、今年も養蚕作業が始まりました。

 

第3回芸術祭の前年である2005年に十数年ぶりに再開されて以来、蓬平では

毎年養蚕が行われており、今年で5回目。

作業は、集落の養蚕経験者によって行われています。

 

今年育てる蚕は約4000匹で、まだとても小さいですが、7月下旬~8月上旬には真っ白な繭

となります。出来上がった繭は、会期中、繭の家でディスプレイされるとともに、集落で生産される

繭グッズ」の素材となる予定です。

 

繭の家では、今年の春、隣地に150本の桑の苗が集落の方の手で植えられており、お母さん達

の養蚕体験談に耳を傾けながら、かつて日本各地にみられた養蚕風景へ思いを馳せることができます

 

なお、養蚕の様子など、繭の家に関する情報は下記ブログで。

作家と地元青年会の方が、プロジェクトの進展状況や里山の便りをお知らせします。

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 古巻和芳 繭の家便り

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.echigo-tsumari.jp/cmt/mt-tb.cgi/1336

コメントする