大地の芸術祭が始まってから、はや、二週間が過ぎました。
ここで、まつだい案山子隊の活動をレポートします!
まずは、ほくほく線まつだい駅に行ってみました。
前回の大地の芸術祭では、ここにガイドの方々が詰めていた記憶があるからです。
「ここじゃなくて農舞台なんですよ。」と駅の案内所の方に言われて、農舞台までの地図を渡されました。まつだい案山子隊のいる所の正式名称は、まつだい「農舞台」/「大地の芸術祭の里」総合案内所というんですね。
その場所は農舞台のピロティーの一角にテントがあって、当日は、二名の隊員の方が待機していました。すぐ、わかりました。
皆さんも、行かれたら、まずは声をかけてみてください。
挨拶なんかが一番よいかも。
その日の当番は、お知り合いの西潟さんと富澤さんでした。
早速、インタビューです。
聞いてみたお話を要約すると、
1. まつだい案山子隊ガイドの方々は、20名くらい。
2. 二人一組で一日のローテンションをくんでいます。
3. ボランティアなので、ガイド料は無料。
4. 案内所に詰めているのは、午前10時より午後4時までです。
ガイドが終わってほっとしている午後4時まで過ぎの時間。
お二人の今日の感想をお伺いしました。
「どこをみたらいいんでしょうね。」と言うお客さんがたくさんいました、とのことです。
「そうですよね。総合案内所ですから。どこに行きたいのか。
どれくらいの見る時間があるのか。
お客さんの都合を聞きながらわかる範囲でアドバイスしますよ。」
「時間にゆとりのある人には、車に同乗させてもらったりしながら、
一つ一つのアートについてガイドします。」と言って、ガイドマニュアルをみせ
ていただきました。
「千葉からの女性二人。宿は湯沢なんですが、松代のアートを見に来た
と言う方々を、松代城まで案内しました。」
「道すがら、作品や野の花や草。私たちの小さい頃の暮らしなど、
アートだけではなくて、松代の城山周辺のこと、こへび隊のことなど、色々な話ができて、とても楽しかったですよ。」
今日一日の事を思い出しながら、楽しそうに、話してくれます。
「ガイドをしてみて、なにが一番うれしいですか。」と私はお二人に尋ねてみました。
「ありがとうございますと言われたときが、一番うれしいですね。」
そうですよね。
インタビューしているときのお二人のお顔が、生き生きしていましたもの。
実は、私は、松代に住んでいながら、城山周辺のアート作品については、今まで、詳しく見たことがないのです。
私も、まつだい案山子隊の方々のガイドをうけながら、作品も含めて、野の草花のことや、昔のこと。歩きながら、もっと、色々深いお話を隊員の方から,聞いてみたいと思ってしまいました。
若月忠一
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