妻有の地で活動するこへび達。彼ら(僕ら)は、様々な場所から妻有へやってくる。フットワーク軽く、要所要所に現れる地元こへび、赤や紫の自家用車を飛ばしてやってくる新潟こへび、海外を拠点にしているこへびも、日本での時間を妻有で過ごしにやってくる。製作期に活躍した香港大学チームは、20人以上の編成で海を渡ってきた。
主力は首都圏チームで、そのこへび達の足(へびだけど)となっているのが、こへびバスだ。毎週2、3便のバスが妻有―東京間を往復している。
今日の一コマは、活動を終えたこへび達を乗せたバスが、東京へ出発しようとしているところ。水曜日の18時30分。
水曜と日曜の夕暮れ時は、別れの時間。週末のみの参加から、数週間にわたっての滞在まで、活動した時間は違えど、みな、妻有の地で頑張った仲間として送り出されていく。
この日も多くのこへびが帰っていった。高い意識で活動・生活ともに若いこへびを引っ張ってくれた方、元気な挨拶と返事で朝のミーティングを明るくしてくれた彼女、自分の役割を全うしようと奮闘する姿が、皆に元気を与えていた彼・・・。
みんな、帰られちゃ困るんだよ。
こへび隊 小野立
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